どうも僕です★今回はクレベル・コイケのオワコン格闘技引退についてです！
元RIZINフェザー級王者のクレベル・コイケ・エルブストとはどんな人物？
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ポイント
本名 クレベル・コイケ・エルブスト(Kleber Koike Erbst)
生年月日 1989年10月16日(35歳)
出身 ブラジル サンパウロ州サンパウロ
通称 柔術界の鬼神
居住 静岡県磐田市
身長 178 cm
体重 66 kg
階級 フェザー級
リーチ 179 cm
スタイル ブラジリアン柔術、グラップリング
スタンス オーソドックス
師匠 マルコス・ヨシオ・ソウザ
トレーナー 鈴木博昭
ランク ブラジリアン柔術 (黒帯)
現役期間 2008年～
肩書 元RIZINフェザー級世界王者
クレベルがオワコンへ…このまま格闘技引退？
2025年7月27日「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」で朝倉未来との再戦の末5分3R終了判定1-2で敗れた元RIZINフェザー級世界王者のクレベル・コイケ。
この2人の対戦は2021年6月13日「RIZIN.28」以来でこの時は2R 1:51 三角絞めでクレベル・コイケが勝利していた。
やっぱりクレベルは決めないとね。どんどん対策されてる証拠だよね。前までなら3Rの最後まで行かせなかったわけだしね。大体2Rまでで決め切っていた。
その時点で今回はクレベル・コイケの負けかな。
ましてやRIZINのスター選手朝倉未来なんだから。
まぁ今回の試合はどっちが勝っても不思議ではなかった難しい判定の試合だったけどRIZINは日本の団体であり日本で開催している試合で相手が朝倉未来である以上はクレベルの負けですね。
やはりクレベル・コイケも全盛期の勢いは落ちてると思う。まぁ今回はダメージも残ってたかもしれないけどね。RIZINで初めての連敗だしね。
圧もなかったように感じる。逆に未来の方が圧あったね。自信ありそうだったし。
また朝倉未来の花道のストーリーが進みましたからね。RIZINも一安心でしょう。クレベルに1本決められなくて本当に良かったとファンも運営も思ったことでしょう。笑
ここからまた朝倉未来の最終章が始まっていく…
ではまた☆