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この歌とこの歌ってなんでこんなに似てるんだろ?パクリなのか!?
昔からずっと思っていた事なんですが
コブクロの「轍」と上戸彩の「愛のために。」この2曲って曲が似すぎていると思うんですよね…
余りにも似ているこの2曲。この疑問を紐解いていこう。
コブクロの「轍-わだち-」とは?
ポイント
2001年6月20日にリリースされた、コブクロ2枚目のシングル「轍-わだち-」
先にリリースして世にCDとして出しているのは勿論コブクロの轍の方が先である。
この曲はコブクロの小さい方小渕健太郎の作詞作曲の正真正銘のコブクロの楽曲である。
上戸彩の「愛のために。」とは?
2004年2月4日にリリースされた上戸彩の7枚目のシングル「愛のために。」
ポイント
上戸彩の「愛のために。」の作詞、作曲者は歌手、作曲家、音楽プロデューサー、シンガーソングライターとしても有名な織田哲郎である。
このアルバムでセルフカバーもしている。
そして僕のこの疑問を確信に変えるようなこんな出来事が昔にあった。
この時にこれはパクリだと確信したのだそれは…
愛のためには。轍の男性キーを女性キーに上げただけ?
昔カラオケに行った時にコブクロ好きな奴が居てカラオケのオールでしたが前半の方にコブクロの「轍-
なんて思いながらその友人の歌う「轍-わだち-」を聴いていました。
オールも後半のテンション的にオカシクなって来た辺りで当時上戸彩のファンだった男が上戸彩の「愛のために。」を凄まじい声量で歌っていた。
その時に思ったのがあれ?コブクロの「轍-わだち-」とそっくりじゃね?ってことでした
その上戸彩の「愛のために。」を歌っていた奴はT.M.Revolutionの西川貴教じゃないが、
声量モンスターと呼ばれる程の圧倒的声量の持ち主だった。w
別に歌が上手い訳ではないが声量は凄かった。まぁ声を張るので音域も普通の人よりはありました。いわば声が高い(よく声が出る)。
そいつの歌う上戸彩の「愛のために。」は部屋に響き渡るほど大きな声でめちゃくちゃにうるさかったが、
音程は外してみていなかった為に強い違和感をこの歌に覚えた。
続けて聴くと分かる!キーが違うだけでそっくりで同じ曲だと確信!
そいつの歌う愛のために。を聴いて思ったこと。それは…
轍-わだち-」と「愛のために。」
聴き比べて初めて分かる感覚でしたね。本人が歌ってる訳ではないが(笑)
多分女性に歌ってもらうよりも男性に歌ってもらう方が分かると思う。あまり上戸彩の曲を男性が歌うことってないと思うけど…笑
やっぱりそっくりなんですこの2曲!
僕も上戸彩はど真ん中の世代で、上戸彩の歌も上手い下手抜きにして好きです☆
上戸彩の愛のために。だけを聞いてる時は全く疑問に思わなかったけど、比べて聴くとホントにクリソツな歌だな!
ただ轍を女性のキーの高さで歌っただけみたいな似方。w
完全パクリやん。
この思いは10年経った今も色褪せず変わらない…。
なんてしょーもないブログなんだろう(笑)
完全自己満でした!皆さんも似てると思いませんか!?
ではまた僕でした☆