どうも僕です★今回はAKB48が打ち立てた伝説的な売上げの数字の数々についてです！
AKB48が打ち立てた数々の伝説の記録
AKB48は近年ではオワコンとなってしまった。
AKB48で人気を保てた期間は約10年ぐらいだったかな。そう思うと凄いけどな。
その10年の間に凄まじい記録をいくつも打ち立てた。
全盛期の10年は14thのRIVERの2009年から2020年の57thの失恋、ありがとうまでかな。
この後の根も葉もRumorではミリオン記録は途切れている。
でも本当に数字が凄いな。
AKB48はこれまでのシングルCDの39作品がミリオンを記録。さらには20th～57thまでの38作品が連続ミリオン記録を樹立している。
14thのRIVERからシングルCDが50作品連続オリコン1位！もはやAKB48にとって1位は当たり前ですね。これに関しては全盛期の勢いを失った今も継続している。
2011年8月24日発売の22thシングルのフライングゲットが初日に102万枚を売上げオリコン史上初の初日ミリオンを達成。
21枚目の「Everyday、カチューシャ」から41thのハロウィン・ナイトまで21作品連続初動(初週)ミリオン達成。これは42ndシングル「唇にBe My Baby」で途切れている。
CD総売上枚数は6000万枚以上で歴代2位(女性では歴代1位)。
乃木坂46がAKB48を超えることはできない？10年人気を維持したAKB48の凄さ
これを見ると本当に凄い。今現在では乃木坂46などの坂道グループに勢いで完全に負けているが乃木坂46がこのAKB48の記録を抜くところまで行けるとは思わない。
それだけ全盛期のAKB48の人気は凄かったということ。女性のアイドルグループでこのAKB48の記録を超えるグループはこの先現れないのではないかなと思う。
まぁ乃木坂46がここから何十年も活動するなら別ですが乃木坂46でさえ勢い落ちだしてますからね。
AKB48で10年もったこと自体が凄いことだっとこれを見て思いますね。
どうしてもビジネスモデル的にもメンバーが入れ替わっていくので推しが卒業したりするとファンも離れていくし人気メンバーの卒業で勢いに陰りも見えてくるのは当然のこと。
このビジネスモデルでありながらも10年もたせなおかつこれだけの記録を残したAKB48は伝説のアイドルグループだと言わざる負えないでしょうね。
AKB48に続くアイドルグループは現れるのか？
ではまた☆