どうも僕です☆今回はAKB48の全盛期の脱ぎっぷりと今の乃木坂46などの清楚路線の差についてです!
昔はAKB48もエロかったですよね…
☆コンテンツ★
清楚が今のアイドルの基本でスタンダード?
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの乃木坂46。
AKB48の公式ライバルとしてデビューした乃木坂も既にAKBの人気を超えた。
AKB48の人気のピークはどこだったのだろうか?
AKB48の全盛期は大島優子が第2回総選挙で1位となった2010年頃から前田敦子卒業の2012年頃までです。
ココがポイント
AKB48の人気のピークは2010年~2012年
今大ブレーク中の乃木坂46と絶賛オワコン中のAKB48この両者の違いは一体何のか…そこには1つの答えがある。
AKB48と乃木坂46の違い…AKB時代の失敗の教訓が乃木坂で活かされた?
AKB48と乃木坂46の違いはなんなのか?最近思うことがある。
今思うとこの頃のAKBは脱ぎまくっていたなと。
大島優子の写真集で「脱ぎやがれ!」なんてタイトルがある通り。
アイドルを脱がして水着にして性的な目線で見せることで異性の男性ファンとオタクを獲得して国民的なアイドルとなった。
さらには握手会で触れ合える接触型のアイドルとしてファンと触れ合い人気を獲得していった。
この上の↑みたいな雑誌なんて乃木坂46ではありえないレベルのものだ。(笑)
水着になることも写真集以外では乃木坂はないですからね。
しかし脱ぎまくって異性の男性票を取っていたことでAKBは逆に同姓からの女性票の人気を獲得できなかった。
それがAKB商法の弱点であり改善点でもあった。
2011年にAKBの公式ライバルとして誕生した乃木坂46はそのAKBでの失敗点を踏まえ徹底した清楚路線を歩む。
結果それが当たった。
今の乃木坂46の人気は清楚路線から来るものと言っても過言ではない。
AKB48での失敗と乃木坂での成功…エロ路線から清楚路線へ乃木坂46の快進撃とAKB48の人気失速
最初こそCDセールスや人気も当時全盛期だったAKB48の足元にも及ばなかった乃木坂46だが今では人気も完全に逆転。
勢いでもメンバー単体の知名度でも人気をひっくり返して新しいスタンダードを作った。
今のAKBって個々のメンバーの名前さえも分からなくなりましたからね。
そして最近のアイドルは脱がなくなりましたしね。ももクロしかり。今では圧倒的に脱がないアイドルグループの方が多い。
ももクロは子供人気だから同姓の憧れ人気とも違いますが。
ももクロも徹底して肌の露出は抑えている。そこに運営のメンバーを思う意識も感じ良い運営だとも思う。
まぁ有安杏果の闇はありますがね。笑
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当時のAKBは少年サンデーや少年マガジンなど少年誌でも脱ぎまくり。
グラビアアイドルの枠を奪っていった。それも当時はグラビアアイドルからのクレームの的ともなっていた。アイドルがグラビアの枠を取るな。
AKB48は結局安脱ぎしてた事も人気凋落の原因かな。
秋元康のマーケティング能力が爆発!安脱ぎを止めて写真集はバカ売れ!
乃木坂は少年誌などでは脱がない。結果写真集はバカ売れ。
神秘的な感じの雰囲気を守ることで人気の安定にも繋がっている。正に偶像だ。
乃木坂46は握手会等の接触イベントはあるものの、メンバー同士の軋轢や不仲を生む原因であった人気ランキングのバロメーターである総選挙もない。
MVや少年誌で脱がされることもなくエロ目線で見られることもなく女性からは憧れの対象としてみてもらえる。
これらの点からまだまだ乃木坂46の人気は止まらない。
それでもAKB48の全盛期の神7時代の頃の国民的な人気にまでは達していない。
これから全盛期のAKBを越えることは出来るのか?
さらなる乃木坂46の飛躍に目が離せない!
ではまた☆