プロモーションを含みます AKB48

【秋元康はオワコン?】作詞家としての才能が枯渇して落ちた?今現在の作詞した歌詞にセンスや良さが全くない!今や元AKB48の指原莉乃の方が作詞家としては上で世代交代!?秋元康を超えて指原莉乃がアイドルソングの作詞家の頂点へ!

どうも僕です☆今回は天才作詞家秋元康のオワコンぶりについてです!

秋元康とは?


参考

本名 秋元康(あきもとやすし)
生年月日 1958年5月2日(65歳)
身長 167cm
血液型 O型
星座 牡牛座
出身地 東京都目黒区大橋
学歴 中央大学文学部中退
職業 作詞家、音楽プロデューサー、放送作家、脚本家
主なプロデュースアイドル おニャン子クラブ、AKB48、乃木坂46、
活動期間 1975年~
事務所 株式会社秋元康事務所

秋元康の作詞家としての才能やセンスが落ちた?指原莉乃の時代がきた?


最近秋元康の作詞家としての才能が落ちたなと思う。

それを一番感じたのが指原莉乃プロデュースのアイドルグループ=LOVE(イコラブ)とAKB48が同じ番組に出演した時のことだ。

2022FNS歌謡祭第2夜に両者揃い踏みで出演した。まず先に出番がきたのが=LOVE。

=LOVEの11thシングル『あの子コンプレックス』指原莉乃作詞の渾身の1曲。

=LOVEのパフォーマンスは圧巻であった。素晴らしいダンスパフォーマンスと歌唱力で尚且つ生歌。指原莉乃の作詞の歌詞も光っておりセンスを感じた。

センター佐々木舞香の美貌と存在感のオーラ歌唱力に圧倒されるステージであった。他のメンバー達も凄かったね。

歌唱力に定評のある野口衣織なんかも存在感を示していた。

=LOVE渾身の最高のパフォーマンスのその後に登場したAKB48。

そのパフォーマンスに逆の意味で驚くことになる…

=LOVEの後で際立つAKB48のショボさ…秋元康の作詞にも魂はこもっていない?


AKB48の60thシングル「久しぶりのリップグロス」。作詞は勿論秋元康。

パフォーマンスが終わった後に感じたことは後に登場したAKB48あれはなんだったんだ?って感じだった。

もはや見ていて恥ずかしかったしAKB48メンバーもあの楽曲で自信満々のパフォーマンスをさせるのは可愛そうだと思った。

当たり前ではあるがパフォーマンスは口パク。そして何よりも問題なことは歌詞にセンスを全く感じないことだ。

イコラブは生歌なので余計に感情も歌声に乗ってるしセンターの佐々木舞香も素晴らしかった。

あの2組を続けて見てAKB48の方がパフォーマンスが良かった!というファン以外の奴はまずいないだろう。

それだけ楽曲の完成度に差を感じた。

指原莉乃の才能が秋元康を超えた!AKB48の作詞も指原莉乃に任した方がいい?


指原莉乃の作ったアイドルグループのイコラブは完璧すぎた。

特にAKB48は岡田奈々の件もあり元々落ち目なのにさらに人気が落ちてる状態。

逆にイコラブはこれから上がる未来しかない。なーたんこと齊藤なぎさが抜けたけど勢いは止まらないだろう。

かなり先輩グループであるはずなのに勝ってる要素なかったもんなAKB。

結局口パクで飄々と歌っている姿に感動はない。どれだけ、いくら名曲でもだ。

ももクロなどもそうだよね。必死に躍りながら歌う姿に心打たれて応援するもんだよファンは。

あまりにも差があると感じた。

何が久しぶりのリップグロスなんだよ。恥ずかしくないのかよ。

完全に時代は変わったなと思ったね。

インフルエンサーとして絶大な影響力がある指原莉乃!秋元康に代わってAKB48の作詞を後任する可能性はある?


今回の件は指原莉乃が秋元康を完全に越えたと感じた瞬間だった。

やはり並べて比較すると差が出るもんね。まざまざと実力差が出ていた。

もはや秋元康もAKBの作詞も指原莉乃にお願いした方がいいよ。AKBも話題性で人気回復するかも知れないし。

インフルエンサーとしての影響力が秋元康とは指原莉乃はダンチだしね。

歌詞のオワコンもAKB48のオワコンに拍車をかけているとも思った。

指原莉乃と秋元康の放物線が交わったなと。

秋元康の才能も枯渇したなぁ。と感じた瞬間でしたね。天才作詞家もそろそろ若手に世代交代でしょう。

ではまた☆

=LOVEの作品を見てみる>>>=LOVE

-AKB48