どうも僕です☆今回はヒップホップユニットCreepy Nutsのオワコン化についてです!
Creepy Nutsとは?
野上 恭平はR-指定としてラップのフリースタイルの腕を競うMCバトルを得意としており、
UMB GRAND CHAMPIONSHIP全国大会史上初の3連覇を果たす程のラップスキルを持つ実力者である。
即興ラップを得意としており最近はテレビなどでもその場で出されたお題で即席のラップを披露したりして視聴者を驚かせていた。
そんなR-指定の野上 恭平が2013年からパートナーを組んでいるヒップホップ・ユニットがCreepy Nuts(クリーピーナッツ)である。
もう一人のメンバーはDJ 松永。
彼は2019年9月28日にロンドンで開催された「DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2019」に日本代表としてバトル部門に出場して優勝を果たした。
名実共に『世界一のDJ』となった。超一流のターンテーブリストと超一流フリースタイルラッパーの最強ユニットがCreepy Nuts(クリーピーナッツ)なのだ。
Creepy Nutsの楽曲が同じような楽曲ばかりで飽きた?
最近テレビの音楽番組などを見てても思うけどCreepy Nutsちょっと飽きてきたよね。
やはり売れた楽曲に寄せて作ってるから最近は似たような楽曲構成になってきてる。
「のびしろ」とか良かったんだけどな。全部「Bling-Bang-Bang-Born」になっていくね。
似通ってくると流石に飽きてくるし廃れるのも早そうだね。実力は折り紙付きの2人なので売れ線に流されずに頑張って欲しいな。
まぁ売れると事務所の方針もあるから難しいところもあるよね。
売れる曲を出さないとダメだし。売れると好きなことができないの典型かな。ロックバンドとかではよくあることだよね。
メジャーデビューすると曲調ガラッと変わって売れ線よりに軽くなったりするロックバンドとか多いからね。
Creepy Nutsには「よふかしのうた」とか「堕天」の頃のような楽曲を期待したい。
ではまた☆