プロモーションを含みます DIR EN GREY(ディル・アン・グレイ)

【DIR EN GREYの京の歌唱法が変わった?】京の歌唱法に勢いがなくなった?昔に比べると今現在は激しさや必死さがなくなった?全力でやってない?ペース配分を考えて抑えている?

どうも僕です☆今回はDIR EN GREYの京の歌唱法が変わったことについてです!

DIR EN GREY ボーカルの京とは?

参考


本名 西村 宏則(にしむら ひろのり)
歌手名 京(きょう)
生年月日 1976年2月16日(48歳)
出身地 京都府
血液型 B型
身長 160cm
星座 水瓶座
家族 妹(10歳差)
所属バンド DIR EN GREY・sukekiyo、Petit Brabancon
担当楽器 ボーカル、作詞
音楽レーベル Fire Wall Division
所属事務所 SunKrad

DIR EN GREYの京の歌唱法が変わった?勢いがなくなった?


今回は今現在のDIR EN GREYの京の歌唱法が変わったのかについてです。

これは昔の映像をたまに見ると思う。もちろん今でもDIR EN GREYの京は凄い。

激しくて今でも尖っていて世界と戦っているロックバンド。

どんどん丸くなっていくバンドが多い中でも今でも尖り続けていて進化と深化を続けている唯一無二のロックバンドDIR EN GREY。

でも…

京も流石に昔ほどの勢いはないかな。それも当たり前で京も50歳手前。時の流れは本当に早いな。

昔に比べると流石に全力のガムシャラさはないかな。

昔は若さもあったと思うけど最初から最後までペース配分なんて考えない常に全力さがあった。

まぁその分スタミナや咽喉がバテてLIVEも最後は全然歌えていないLIVEもよくあった。

でもそのペース配分を考えないパフォーマンスに心を打たれている部分があった。

今現在のDIR EN GREYの京の勢いがなくなって見えるのは歌唱技術が向上して余裕が出たから?


だが今は完全にペース配分を考えて抑えているように見えるもちろん京の歌唱力などは断然上がっており技術や歌唱法で誤魔化している部分が少なからずあるようには見えますね。

勿論今でも凄いパフォーマンスなんですがね。でも昔ほどのガムシャラさはないかなと。

昔から見ている人間の高望みなのですかね。笑

もちろんこれからもずっと応援していますしあれだけの高音域と多彩な歌唱法を操る京には1日でも長くその歌声を日本、そして世界のファンに届けくれることを望んで止まない。

DIR EN GREY・sukekiyo、Petit Brabanconにと京は本当に精力的に活動して凄い。

体には気を付けてあまり無理せずこれからも頑張って欲しいですね。ボーカリストとして日本の宝だと思いますので。

ではまた☆

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