どうも僕です☆今回は個人的にDIR EN GREYの一番好きな楽曲の「VINUSHKA」についてです！
DIR EN GREYボーカルの京とは？
参考
本名 西村 宏則(にしむら ひろのり)
歌手名 京(きょう)
生年月日 1976年2月16日(48歳)
出身地 京都府
血液型 B型
身長 160cm
星座 水瓶座
家族 妹(10歳差)
所属バンド DIR EN GREY・sukekiyo、Petit Brabancon
担当楽器 ボーカル、作詞
音楽レーベル Fire Wall Division
所属事務所 SunKrad
DIR EN GREY最大の名曲はVINUSHKAで間違いない
ポイント
個人的にDIR EN GREYの全ての楽曲の中で1番好きなのは「VINUSHKA」ですね。
楽曲名のVINUSHKAは「ウィヌシュカ」と読み、ロシア語で「罪」の意味である。
DIR EN GREYの最高傑作7thアルバム「UROBOROS」のアルバムのリードトラックでもある。9分を超える超大作。
映画『サバイバル・オブ・ザ・デッド』の日本版予告編の主題歌にもなった1曲。ボーカルの京はVINUSHKAについて
「核であるこの曲を中盤に置かず敢えて2曲目に置くことでこの核を乗り越えた人だけが先に進めるというようなところを表現したかった。」と語っている。
この「VINUSHKA」はもはやDIR EN GREYが生み出した芸術の域の楽曲。
京の難解な歌詞と歌唱表現は音楽の域に留まらずもはや芸術だ。神がかりすぎている楽曲。この「VINUSHKA」をLIVEで歌唱している時の京は本当に神々しい。
特にこの楽曲の最後のラスサビの最高音(hiF#)は本当に鳥肌もの。
こんなことを言ってはあまり良くないかもしれないがこの曲を歌う京は何処か教祖様のように見えてしまう。神に見えるほど神々しい素晴らしい楽曲。
DIRと言えばもうこれという位の超名曲であると思う。とても長い曲で約10分ほどある。
難解で京の思考を完全に理解することは難しいかなと思うが、この曲のLIVEなんかの京の魂の籠った熱唱は本当に心に刺さりますね。
この楽曲はDIR EN GREYをさらに上のステージに上げた楽曲であると思う。
そして個人的にはこの「VINUSHKA」を超える楽曲をDIR EN GREYは作れていないと個人的には思っている。
DIR EN GREYの代表曲は「VINUSHKA」で間違いない！
ではまた☆
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