【格闘技のエキシビションの試合で本気はあり？】全力で試合すのはなし？ブックは必要？危険で危ないので手加減するべき？ヤラセも仕方ない？記録に残らないのに意味ある？いつか大事故になる可能性もある？

どうも僕です☆今回は格闘技のエキシビジョンの試合の危険性についてです！

格闘技のエキシビションは危険で危ない？

K-1 生きる力

最近の元プロによるエキシビションの危険性についてです。エキシで本気はありなのか？ なしなのか？

見てて思うけど結構危ないよね。いつか怪我人死者が出ないのかなと思う。

最近だとフロイド・メイウェザーと朝倉未来のボクシングでの試合や元K-1 WORLD MAX 2004・2006王者のブアカーオ・ポー.プラムックと佐藤 嘉洋などエキシビション。

エキシビションの試合でKOまで出ていいものかな？と思う。危ないよね普通に。

エキシビションの試合ではある程度のブックは必要？

最強のムエタイ

個人的な見解的にはあるエキシビションの試合は程度手加減はすべき。ブックまではいかないが対戦者どうしで試合内容や本気度のすり合わせは必要。マジにまでなったらダメだ。

特に現役と引退した選手との闘いだと正直危ないよね。 片方は引退してるわけだし。それこそ歳こそ同じでも現役で練習してるか、普段は練習してなくてエキシでそのためだけに練習してるかでは大違い。

今回のでもブアカーオの蹴りとかパンチのキレってエゲツナかった。本当に40歳かなと思った。彼はレジェンドで特別ですね。

勿論努力でも天才でありさらに類いまれなる強い身体という天性の才能もありますが。いつか大惨事とかもありえそう。

勝ち負けつくとかつかないとか関係なしにやっぱり勝ちたいもんね。格闘家なんだし。 話題性のために告知は難しいと思う。マジか遊びかは。1RでKOだもんな。ちょっとマジすぎる。

ブアカーオも手合わせした瞬間に今の自分と佐藤との実力差を感じただろうに。ちょっと意地になっちゃったかな。

やっぱりエキシビションはちゃんとどれぐらいの本気度で行くかの話のすり合わせが必要ですね。実力的に合うなら本気同士でもいいんですけどね。

これからの課題であり問題点かなと感じましたね。

ではまた☆