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【コブクロが終わった…】人気デュオのオワコン化がヤバい…黒田俊介の不倫!不貞行為にファン落胆で人気が落ちてファン離れが加速?過去には小渕健太郎も不倫!芸人の陣内智則も不倫!呪われた名曲「永遠にともに」は永久に封印?コブクロにまつわる人間は不倫だらけ…

どうも僕です☆今回は人気デュオコブクロの背の高い方黒田俊介の不倫と呪われたコブクロの名曲について!

コブクロにかかわる人は皆不倫してますね…

コブクロが終わった…週刊文春が黒田俊介の一般人女性との不倫を報じる

ファンには衝撃の事実。

コブクロの大きい方の黒田俊介が2017年秋ごろから不倫をしていたという今回の報道。

コブクロの黒田俊介は大阪聖徳学園社会体育専門学校に進学後そこで出会った一般人女性と2005年に結婚している。

既婚者であり男の子の子供が3人いる父親なのだ。

そんな黒田のお相手は当時20代後半の戸田恵梨香似といわれるの一般人女性。

その女性にかなりのめり込んだ黒田俊介は時には1日に400通ものLINEをするほどだった。

関西から仕事などで東京に出向く際はその女性を同行させて一緒に高級ホテルに宿泊するなど不倫愛はどんどん深まっていく。

黒田俊介の態度が豹変…交際女性は精神的なダメージでうつ病に…

しかしささいなすれ違いからケンカが増えるとコブクロ黒田俊介の態度が急変していき関係は急速に悪化。

態度の豹変に不安を感じた女性は1日400通にもおよんでいたLINEのやりとりの記録を印刷し黒田俊介の自宅ポストに投函した。

これに黒田は世間体を考えてか代理人弁護士に依頼し関係は終焉。その後は弁護士をたて女性側をストーカー扱いとし接近を拒絶した。

その女性は精神的にダメージを負い、うつ病を患い、さらには自殺未遂まで引き起こしてしまったという。

今回の不倫を報じた週刊文春の取材に対して女性は黒田俊介について「恨みというよりは、悲しい気持ち」とコメントしている。

泥沼化は終わらず黒田俊介はこの不倫を報じた「週刊文春」に対して出版物の差し止めを請求する「仮処分命令申立書」を東京地裁に提出した。

しかし翌日「差し止めの要件を充足していない」と即却下されている。

コブクロの公式サイトの謝罪文

「記事に掲載されている女性、ご家族に対して大変ご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

このような記事に至ったことは、黒田の不徳のいたすところであり、大変責任を感じております。」

と謝罪している。

過去には小渕健太郎も不倫


コブクロの小さい方である小渕健太郎も1997年に中学時代の同級生の一般地女性と結婚しており男女の双子の子供が2人いる既婚者で父親。

その小渕も2004年~2009年に渡り複数人と不倫関係にあったことが2016年の「週刊新潮」で報じられています。

元々酒癖が悪く女遊びも激しいと言われていた小渕健太郎。

爽やかで温和な世間のイメージとは裏では真逆のことをしていた。

鎮火していたこの不倫についても今回の黒田の不倫の件で蒸し返される事になった。

過去には藤原紀香との結婚して離婚した陣内智則も不倫


そしてこの騒動でのもう1人の関係者。

2007年4月に日本テレビ系DRAMA COMPLEX『59番目のプロポーズ』で共演した女優の藤原紀香と結婚したお笑い芸人の陣内智則だ。

当時大物芸能人2人の結婚式とあり式は盛大に行われた。結婚式には読売テレビ放送も入り18%越えの高視聴率をマーク。


2007年5月30日にはもはや伝説となった陣内智則と藤原紀香の結婚披露宴が日本テレビ系列でゴールデンタイムに放送された。

驚きの平均視聴率は関東が24.7%、関西で40.0%だった。

瞬間最高視聴率に至っては、関東で32.7%、関西で49.2%

何故陣内がコブクロと関係があるか?

それはこの披露宴で陣内はコブクロの「永遠にともに」のピアノの弾き語りを披露しているからである。

結婚から約2年後の2009年3月20日に2人は離婚。

原因は陣内智則の複数の女性との不倫と浮気。

謝罪会見を開き謝罪した。

今現在は彼の努力によりイメージも回復しているが、この不倫が原因で芸人としてのイメージが大きく悪化し、

世間から大きなバッシングを受けることとなった。

今回の騒動で小渕の不倫同様蒸し返されることになった。

2人とも不貞で人気の急落とファン離れ加速…永遠にともには永久に封印か?


そういう星の元に産まれてきたのか。

陣内智則の呪縛?

最近では二人とも声の出ていないコブクロ

今度は黒田の不倫だ…

2016年には相方の小渕の不倫報道もありましたね。

声と同じくここでも2人仲良く不倫。

今回の件で掘り起こされるのがやはり2007年にコブクロの「永遠にともに」を結婚披露宴で歌って後に不倫で離婚した陣内智則ですね。

もう「永遠にともに」は永久に封印ですね。

この楽曲は名曲ではありますがもはやなんの意味もない曲となりました。

歌詞と真逆の事をしたコブクロの2人…楽曲の説得力はゼロに…


もはやコブクロの2人が歌ってもなんの説得力のないです。

歌詞と真逆のことをしているわけで説得力の欠片も歌にのらないです。

この歌になんの罪もないが。

せっかくの名曲も呪いのような曲となってしまった。

この曲を歌った人間は不倫をするのか?

陣内智則、小渕健太郎、黒田俊介。

この曲に呪いがあるのか?

槇原敬之や飛鳥涼の覚醒剤なんかでもそうですが、曲には罪はない。

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悪いのはそれを歌う人間だ。

その人の心の弱さによって自分達の作った名曲が汚される。なんか悲しい話ですよね。

コブクロも当面活動休止かな。

しっかり反省して家族やファンに謝罪しゆっくり自分を見つめ直してまた頑張って欲しいと思います。

ではまた☆

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