プロモーションを含みます コブクロ

【コブクロの歌が下手すぎでヤバい…】ひどい歌声で放送事故…現在の深刻な歌唱力の低下と劣化。本当に歌上手い?生歌こんなに音痴だっけ?音域の広さは?下手になった?病気なの?もはや素人レベルの歌い方で最近どうしたの?人気デュオの小渕健太郎と黒田俊介の2人の声に変化?

どうも僕です★今回は最近気になる人気デュオのコブクロ2人の歌唱力についての話題です。。。

人気デュオのコブクロのメンバーは?

KOBUKURO LIVE TOUR 2021 "Star Made" at 東京ガーデンシアター

黒田俊介

ポイント

名前 黒田俊介
生年月日 1977年3月18日(43歳)
出身地 大阪府堺市
身長 193cm
血液型 O型
星座 おひつじ座
特徴 コブクロの大きい方
役割 リードボーカル

小渕健太郎

ポイント

名前 小渕健太郎
1977年3月13日(43歳)
出身地 宮崎県宮崎市
身長 168cm
血液型 O型
星座 おひつじ座
特徴 コブクロの小さい方
役割 コーラス、ギター

コブクロとはどんなグループ?

KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2019 “ATB” at 京セラドーム大阪

コブクロは193cmと身長の高いリードボーカル黒田俊介

並ぶと身長が低いと言われるけど168cmとそこまで低くないコーラス担当の小渕健太郎からなる2人組の人気デュオである。

所属レーベルはワーナーミュージック・ジャパン。

ユニット名のコブクロは2人の名字の小渕(コブチ)と黒田(クロダ)から来ている。

1998年に共に大阪でストリートミュージシャンとして活動していた2人が意気投合し結成された。

オリジナル楽曲のほぼ全ての作詞・作曲・編曲の全てをコブクロ2人が行なっており、楽曲の多くが小渕が作詞・作曲したものが多い。

コブクロのディスコグラフィ

この地球の続きを

1999年7月21日にインディーズ1stアルバム「Saturday 8:pm」でインディーズデビュー。

2001年3月22日に1stシングル「YELL〜エール〜/Bell」で現在も所属するワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビューを果たす。

オリコン初登場10位。ロングヒットし最高位4位を記録し24万枚を超えるスマッシュヒットとなった。

続く2ndシングルは上戸彩の「愛のために」と酷似しているといわれる「轍-わだち-」

オリコン初登場15位を記録。

2001年8月29日メジャー1stアルバム『Roadmade』を発売。

2002年7月10日5thシングル「願いの詩/太陽」発売。個人的にはコブクロのシングルの中では1番好きな楽曲。

全国高校野球選手権大会中継』の2002年度オープニングテーマにもなった。オリコン初登場14位。

2004年10月14日初のセルフプロデュース作品となる10thシングル「永遠にともに/Million Films」をリリース。

オリコン初登場6位。芸人の陣内智則と藤原紀香結婚披露宴の中で陣内がピアノ弾き語りを披露した楽曲。コブクロの代表曲の1つとなる。

2005年12月31日『第56回NHK紅白歌合戦』に「」で初出場。

2007年2月28日同じレコード会社の所属である後輩の絢香とのユニット「絢香×コブクロ」としてシングル「WINDING ROAD」を発売。オリコン初登場2位

2011年にはコーラスの小渕健太郎が発声時頸部ジストニアを発症。黒田俊介も腰痛の悪化や喉の違和感で半年間の活動休止を余儀なくされた。

2012年に活動再開後も精力的に活動し2024年現在35枚のシングルと10のオリジナルアルバムをリリースしている。

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コブクロの2人最近歌下手過ぎないか?

ALL TIME BEST 1998-2018

では軽いコブクロの紹介も終わったところで本題に行きましょうか。

まぁタイトル通りですが最近人気デュオであるコブクロ歌唱力の低さが目に余るものがある。

特にひどいのがコブクロのコーラスの高音域を担当する小渕健太郎の歌声だ。

ハイトーンボイスが売りであった小渕健太郎であるが2011年頃に発症した発声時頸部ジストニアの病気の影響で、

2024年現在の今でも全盛期には程遠い歌唱力の低下だ。

高音域の声が明らかに昔よりも出ていない。それは一般的な視聴者から見ても明らかだろう。

特に僕達のようなコブクロの全盛期を知る時代の人間には今の小渕の歌声は聴いていて辛いものがある。

昔程のガラスのようなキレイなハイトーンボイスは完全に影を潜めている。

そして黒田…彼はあの身の丈から繰り出す圧倒的な声量が武器であったが…

最近の歌番組では…

おいおいコブクロ…黒田俊介まで全然声出てないやん!?

ALL SINGLES BEST

小渕健太郎に関しては上で書いた通り発声時頸部ジストニアの病気の影響で2012年頃からは昔ほどの声は出ていない。

しかし驚くべきことに最近は小渕のみではなくリードボーカルである黒田俊介の歌唱まで目に余るのである。

この前の歌番組でも歌い出した瞬間…

ん!?なんちゅう情けない声出すんだ!?
家電凡人
家電凡人

という信じられないレベルの歌唱だった。

黒田も小渕同様に高音域が出ておず声がガラガラで割れている。

コブクロと言えばプロ意識も高く辛い物は一切口にしないと!公言していたクリーンボイスは影を潜め黒田の声はガラガラ。

最近は鼻にかけたような声で特に高音域は声が出ておらずかなり誤魔化して歌い上げていた。

元々コブクロをめちゃくちゃ歌が上手いとは思わないが最近は酷い。

ましてや安定感のあったリードボーカルの黒田があれではコブクロはもう終わりだ。

もはやデッカイ方がガラガラの声で叫んでちっさい方が呟いているだけで、2人のハーモニーもクソもなく歌として成立してない。

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コブクロの音域の広さはどれぐらい?2.5オクターブ?

参考

最低音 lowF#

最高音 hiD#

音域 約2.5オクターブ

男性デュオのコブクロの音域の広さは約2.5オクターブです。

男性としては少し広めぐらいの音域ですね。低音域がlow域まで発声していて凄い。最高音も高くhiD#。

それでもコブクロの楽曲は基本的には最低音を除けばミックスボイスさえ使えれば男性でも歌いやすい楽曲が多いですね。

最高音もmid2G~hiAぐらいの楽曲が多いですからカラオケでも歌いやすいしカラオケでの人気曲が多いのも頷けますね。

総じて男性デュオのコブクロの音域は少し広いと言えます。

コブクロ小渕健太郎は音痴?君が代ファルセット(裏声)でやっちゃった騒動


日本国 国歌 君が代 (前奏付)

2019年9月15日に行われたMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)でコブクロの小渕健太郎が「君が代」を独唱した。

とても光栄なことで緊張していたことは分かるが…

歌いだしのキーをミスしてしまい裏声からのスタートに…

以上に高いキーで入ったためそのままキーを地声~ミックスボイスのところまで戻せずまさかの裏声のまま歌い切ってしまった…。

これが伝説の「君が代ファルセットでやっちゃった騒動」である。

この一件はテレビやネットニュースでも多く取り上げられ改めて今のコブクロの小渕の実力を知らしめた不名誉な結果となった。

コブクロの小渕って音痴だったんだなぁ…と視聴者に植え付けてしまった。

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2人とも不調のコブクロ…声帯の酷使か?活動休止や解散の選択も?

Star Made

今のコブクロは小渕の「君が代ファルセットでやっちゃった騒動」もあり被せのハモリで精一杯だろう。

それも黒田の大きな声の声量で消されている。

でも黒田も最近はその声量さえも落ちて来ていて声はガラガラで高音域も出ていない。

黒田まで最近はどうした?

確かに生放送等のワンテイクで声の調子の悪い日はあるだろう。

しかし最近は歌番組を聞き流してたとしてもコブクロが歌唱しだしたら下手過ぎてTV画面を2度見してしまう程の歌唱だ。

彼があれではコブクロはもう終わりだ。

もし2人とも声帯を酷使して無理をしているなら一度活動を休止してこれからのこと見つめなおした方がいいのでは?と心配になってしまいます。

2人とも不倫問題などもあり昔ほどの元気がないようにも見えますしね。

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これからのコブクロはどうなる?全盛期の勢いを取り戻せるか…?

ツマビクウタゴエ~KOBUKURO songs, acoustic guitar instrumentals~

今のコブクロは小渕の分を黒田がカバーする事で成り立っている。

今の小渕でもコーラスならなんとかなる。

しかし以前程の音域が無く声の声量も落ちている為ハモっていると言うよりは黒田と同じ高さのキーで一緒に歌っているだけに過ぎない。

そして声量では黒田に遠く及ばない小渕の声は殆どマイクからは聞こえこない。

小渕の存在意義が問われる。

そして黒田。

ミックスボイス発声で鼻に掛かった声なら分かるがそういう訳でも聴いた感じ無さそうだな。

まだ分からないが黒田も耳管開放症にでもなっているんじゃないかと思う位の歌唱で個人的には心配だ。

元々腰痛もあるだろうが他の病気の可能性が最近は出ている。

コブクロを音楽番組で見た視聴者のネットでの意見の声

2人とも不調となったコブクロは最近ではテレビの音楽番組で歌唱する度にその歌唱力の低さにネットが騒がしくなるようにまでなった…

オーディエンス
オーディエンス
昔と違う!
オーディエンス
オーディエンス
こんなに下手だっけ!?
オーディエンス
オーディエンス
はい、コブクロ終了!

そんな声がネットで溢れるようになった。

1998年のデビューから早26年。2024年現在も精力的に活動し楽曲をリリースしている。

コブクロは今まで沢山の名曲を世に送り出して来た。

高校野球のテーマ曲であった「願いの詩」なんかは僕も好きでよく聴いてたし、今でもたまに聴く。名曲ですね。

日本屈指のデュオコブクロ!その復活の時を待つ

One Song From Two Hearts

今改めて昔の曲聴くと本当にこの頃はよく声も出ていて素晴らしいハーモニーを奏でている。

特に小渕のピーンと伸びる高音域のコーラスはコブクロの曲をさらに名曲へと昇華させていた。

日本でも屈指のデュオだと思っていた二人だけに悲しいな。

世に沢山の名曲を送り出して来たヒットメーカーデュオの今後の活動の行方や如何に。

またあの頃のコブクロの歌声のハーモニーを聴ける日は来るのだろうか?

ではまた僕でした☆

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