コブクロ

【コブクロ歌下手すぎ…】ひどい歌声…現在の深刻な歌唱力の低下と劣化。生歌こんなに音痴だっけ!?下手になった?病気なの?もはや素人レベルの歌い方で最近どうしたの?人気デュオの小渕健太郎と黒田俊介の2人の声に変化?

2020年3月30日

どうも僕です★今回は最近気になるコブクロの歌唱力についての話題。。。

コブクロ黒田不倫!↓

人気デュオのコブクロのメンバーは?

KOBUKURO LIVE TOUR 2021 "Star Made" at 東京ガーデンシアター

黒田俊介

ポイント

名前 黒田俊介
生年月日 1977年3月18日(43歳)
出身地 大阪府堺市
身長 193cm
血液型 O型
星座 おひつじ座
特徴 コブクロの大きい方
役割 リードボーカル

小渕健太郎

ポイント

名前 小渕健太郎
1977年3月13日(43歳)
出身地 宮崎県宮崎市
身長 168cm
血液型 O型
星座 おひつじ座
特徴 コブクロの小さい方
役割 コーラス、ギター

コブクロとはどんなグループ?

KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2019 “ATB” at 京セラドーム大阪

コブクロは193cmと身長の高いリードボーカル黒田俊介

並ぶと身長が低いと言われるけど168cmとそこまで低くないコーラス担当の小渕健太郎からなる2人組の人気デュオである。

所属レーベルはワーナーミュージック・ジャパン。

ユニット名のコブクロは2人の名字の小渕(コブチ)と黒田(クロダ)から来ている。

1998年に共に大阪でストリートミュージシャンとして活動していた2人が意気投合し結成された。

オリジナル楽曲のほぼ全ての作詞・作曲・編曲の全てをコブクロ2人が行なっており、楽曲の多くが小渕が作詞・作曲したものが多い。

コブクロのディスコグラフィ

この地球の続きを

1999年7月21日にインディーズ1stアルバム「Saturday 8:pm」でインディーズデビュー。

2001年3月22日に1stシングル「YELL〜エール〜/Bell」で現在も所属するワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビューを果たす。

オリコン初登場10位。ロングヒットし最高位4位を記録し24万枚を超えるスマッシュヒットとなった。

続く2ndシングルは上戸彩の「愛のために」と酷似しているといわれる「轍-わだち-」

オリコン初登場15位を記録。

2001年8月29日メジャー1stアルバム『Roadmade』を発売。

2002年7月10日5thシングル「願いの詩/太陽」発売。個人的にはコブクロのシングルの中では1番好きな楽曲。

全国高校野球選手権大会中継』の2002年度オープニングテーマにもなった。オリコン初登場14位。

2004年10月14日初のセルフプロデュース作品となる10thシングル「永遠にともに/Million Films」をリリース。

オリコン初登場6位。芸人の陣内智則と藤原紀香結婚披露宴の中で陣内がピアノ弾き語りを披露した楽曲。コブクロの代表曲の1つとなる。

2005年12月31日『第56回NHK紅白歌合戦』に「」で初出場。

2007年2月28日同じレコード会社の所属である後輩の絢香とのユニット「絢香×コブクロ」としてシングル「WINDING ROAD」を発売。オリコン初登場2位

2011年にはコーラスの小渕健太郎が発声時頸部ジストニアを発症。黒田俊介も腰痛の悪化や喉の違和感で半年間の活動休止を余儀なくされた。

2012年に活動再開後も精力的に活動し2020年現在32枚のシングルと9枚のオリジナルアルバムをリリースしている。

コブクロの2人最近歌下手過ぎないか?

ALL TIME BEST 1998-2018

では軽いコブクロの紹介も終わったところで本題に行きましょうか。

まぁタイトル通りですが最近人気デュオであるコブクロ歌唱力の低さが目に余るものがある。

特にひどいのがコブクロのコーラスの高音域を担当する小渕健太郎の歌声だ。

ハイトーンボイスが売りであった小渕健太郎であるが2011年頃に発症した発声時頸部ジストニアの病気の影響で、

2021年現在の今でも全盛期には程遠い歌唱力の低下だ。

高音域の声が明らかに出ていない。それは一般的な視聴者から見ても明らかだろう。特に僕達のようなコブクロの全盛期を知る時代の人間には今の小渕の歌声は聴いていて辛いものがある。

昔程のガラスのようなキレイなハイトーンボイスは完全に影を潜めている。

そして黒田…彼はあの身の丈から繰り出す圧倒的な声量が武器であったが…

最近の歌番組では…

おいおいコブクロ…黒田俊介まで全然声出てないやん!?

ALL SINGLES BEST

小渕健太郎に関しては上で書いた通り発声時頸部ジストニアの病気の影響で2012年頃からは昔ほどの声は出ていない。

しかし驚くべきことに最近は小渕のみではなくリードボーカルである黒田俊介の歌唱まで目に余るのである。

この前の歌番組でも歌い出した瞬間…

ん!?なんちゅう情けない声出すんだ!?
家電凡人

という信じられないレベルの歌唱だった。

黒田も小渕同様に高音域が出ておず声がガラガラで割れている。

コブクロと言えばプロ意識も高く辛い物は一切口にしないと!公言していたクリーンボイスは影を潜め黒田の声はガラガラ。

最近は鼻にかけたような声で特に高音域は声が出ておらずかなり誤魔化して歌い上げていた。

元々コブクロをめちゃくちゃ歌が上手いとは思わないが最近は酷い。

ましてや安定感のあったリードボーカルの黒田があれではコブクロはもう終わりだ。

もはやデッカイ方がガラガラの声で叫んでちっさい方が呟いているだけで、2人のハーモニーもクソもなく歌として成立してない。

コブクロ小渕健太郎は音痴?君が代ファルセット(裏声)でやっちゃった騒動


日本国 国歌 君が代 (前奏付)

2019年9月15日に行われたMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)でコブクロの小渕健太郎が「君が代」を独唱した。

とても光栄なことで緊張していたことは分かるが…

歌いだしのキーをミスしてしまい裏声からのスタートに…

以上に高いキーで入ったためそのままキーを地声~ミックスボイスのところまで戻せずまさかの裏声のまま歌い切ってしまった…。

これが伝説の「君が代ファルセットでやっちゃった騒動」である。

この一件はテレビやネットニュースでも多く取り上げられ改めて今のコブクロの小渕の実力を知らしめた不名誉な結果となった。

コブクロの小渕って音痴だったんだなぁ…と視聴者に植え付けてしまった。

2人とも不調のコブクロ…声帯の酷使か?活動休止や解散の選択も?

Star Made

今のコブクロは小渕の「君が代ファルセットでやっちゃった騒動」もあり被せのハモリで精一杯だろう。

それも黒田の大きな声の声量で消されている。

でも黒田も最近はその声量さえも落ちて来ていて声はガラガラで高音域も出ていない。

黒田まで最近はどうした?

確かに生放送等のワンテイクで声の調子の悪い日はあるだろう。

しかし最近は歌番組を聞き流してたとしてもコブクロが歌唱しだしたら下手過ぎてTV画面を2度見してしまう程の歌唱だ。

彼があれではコブクロはもう終わりだ。

もし2人とも声帯を酷使して無理をしているなら一度活動を休止してこれからのこと見つめなおした方がいいのでは?と心配になってしまいます。

これからのコブクロはどうなる?全盛期の勢いを取り戻せるか…?

ツマビクウタゴエ~KOBUKURO songs, acoustic guitar instrumentals~

今のコブクロは小渕の分を黒田がカバーする事で成り立っている。

今の小渕でもコーラスならなんとかなる。

しかし以前程の音域が無く声の声量も落ちている為ハモっていると言うよりは黒田と同じ高さのキーで一緒に歌っているだけに過ぎない。

そして声量では黒田に遠く及ばない小渕の声は殆どマイクからは聞こえこない。

小渕の存在意義が問われる。

そして黒田。

ミックスボイス発声で鼻に掛かった声なら分かるがそういう訳でも聴いた感じ無さそうだな。

まだ分からないが黒田も耳管開放症にでもなっているんじゃないかと思う位の歌唱で個人的には心配だ。

元々腰痛もあるだろうが他の病気の可能性が最近は出ている。

コブクロを音楽番組で見た視聴者のネットでの意見の声

2人とも不調となったコブクロは最近ではテレビの音楽番組で歌唱する度にその歌唱力の低さにネットが騒がしくなるようにまでなった…

オーディエンス
昔と違う!
オーディエンス
こんなに下手だっけ!?
オーディエンス
はい、コブクロ終了!

そんな声がネットで溢れるようになった。

1998年のデビューから早22年。2021年現在も精力的に活動し楽曲をリリースしている。

コブクロは今まで沢山の名曲を世に送り出して来た。

高校野球のテーマ曲であった「願いの詩」なんかは僕も好きでよく聴いてたし、今でもたまに聴く。名曲ですね。

日本屈指のデュオコブクロ!その復活の時を待つ

One Song From Two Hearts

今改めて昔の曲聴くと本当にこの頃はよく声も出ていて素晴らしいハーモニーを奏でている。

特に小渕のピーンと伸びる高音域のコーラスはコブクロの曲をさらに名曲へと昇華させていた。

日本でも屈指のデュオだと思っていた二人だけに悲しいな。

世に沢山の名曲を送り出して来たヒットメーカーデュオの今後の活動の行方や如何に。

またあの頃のコブクロの歌声のハーモニーを聴ける日は来るのだろうか?

ではまた僕でした☆

  • ◇人気のCD音楽ランキング◇
  • ◇人気のデジタル音楽ランキング◇
  • ◇人気の本ランキング◇
  • ◇人気家電ランキング◇
  • ◇人気のイヤフォンランキング◇
  1. J-POP
  2. J-POP
  3. J-POP
  4. J-POP
  5. J-POP
  6. J-POP
  7. J-POP
  8. J-POP
  9. J-POP
  10. J-POP
  11. J-POP
  12. J-POP
  13. J-POP
    発売日 : 2002年02月14日
    価格 : ¥1,984
    新品最安値 :
    ¥1,112
  14. J-POP
    発売日 : 2018年05月23日
    価格 : ¥890
    新品最安値 :
    ¥531
  15. J-POP
  16. J-POP
  17. J-POP
  18. J-POP
  19. J-POP
  20. J-POP
    発売日 : 2023年05月10日
    価格 : ¥1,635
    新品最安値 :
    ¥1,102
  1. J-POP
    発売日 : 2023年04月11日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  2. J-POP
    発売日 : 2023年05月14日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  3. J-POP
    発売日 : 2023年04月09日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  4. J-POP
    発売日 : 2023年04月19日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  5. J-POP
    発売日 : 2023年05月25日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  6. J-POP
    発売日 : 2022年09月30日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  7. J-POP
    発売日 : 2023年04月09日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  8. J-POP
    発売日 : 2023年04月20日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  9. J-POP
    発売日 : 2022年11月08日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  10. J-POP
    発売日 : 2023年04月04日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  11. J-POP
    発売日 : 2023年04月23日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  12. J-POP
    発売日 : 2023年05月14日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  13. J-POP
    発売日 : 2023年05月27日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  14. J-POP
    発売日 : 2023年04月03日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  15. J-POP
    発売日 : 2023年03月07日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  16. J-POP
    発売日 : 2023年05月30日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  17. J-POP
    発売日 : 2020年04月30日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  18. J-POP
    発売日 : 2022年10月11日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  19. J-POP
    発売日 : 2022年08月02日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  20. J-POP
    発売日 : 2023年05月08日
    価格 : ¥250
    新品最安値 :
    ¥250
  1. その他のエンターテイメント
    発売日 : 2023年05月23日
    価格 : ¥2,200
    新品最安値 :
    ¥1,738
  2. タレント写真集
    発売日 : 2023年07月11日
    価格 : ¥2,300
    新品最安値 :
    ¥2,300
  3. その他のエンターテイメント
  4. その他のエンターテイメント
  5. その他のエンターテイメント
    発売日 : 2023年06月07日
    価格 : ¥1,760
    新品最安値 :
    ¥1,760
  6. その他のエンターテイメント
    発売日 : 1970年01月01日
    価格 : ¥8,800
    新品最安値 :
    ¥8,800
  7. 写真
  8. 日本のエッセー・随筆
    発売日 : 1970年01月01日
    価格 : ¥1,320
    新品最安値 :
    ¥1,270
  9. その他のエンターテイメント
    発売日 : 2023年04月20日
    価格 : ¥1,760
    新品最安値 :
    ¥1,560
  10. 写真技術
    発売日 : 2023年05月16日
    価格 : ¥4,180
    新品最安値 :
    ¥7,000
  11. その他のエンターテイメント
    発売日 : 1970年01月01日
    価格 : ¥4,180
    新品最安値 :
    ¥4,180
  12. 写真
    発売日 : 2023年05月24日
    価格 : ¥3,300
    新品最安値 :
    ¥4,197
  13. その他のエンターテイメント
  14. 写真
  15. タレント写真集
    発売日 : 2023年02月14日
    価格 : ¥3,300
    新品最安値 :
    ¥1,737
  16. 写真
  17. その他のエンターテイメント
  18. 写真技術
    発売日 : 1970年01月01日
    価格 : ¥3,300
    新品最安値 :
    ¥3,300
  19. タレント写真集
    発売日 : 2023年06月07日
    価格 : ¥3,300
    新品最安値 :
    ¥3,300
  20. 写真技術
  1. 【Amazon ブラックフライデー】 ドライヤー・ヘアアイロン
  2. お茶飲料
  3. 【Amazon ブラックフライデー】 シェーバー・トリマー
  4. スイッチ
  5. レディースシェーバー
  6. リビング扇風機
  7. 除湿機
  8. フェイス・眉シェーバー
  9. 体重・体脂肪・体組成計
  10. 理美容家電 新商品
  11. サーキュレーター
  12. 【Amazon ブラックフライデー】 体重計
  13. スティッククリーナー
  14. 除湿機
  15. スタンダード型防犯カメラ
  16. シーリングライト
  17. サーキュレーター
  18. 上腕式血圧計
    発売日 : 1970年01月01日
    価格 : ¥4,480
    新品最安値 :
    ¥4,380
  19. ハンディマッサージャー
  20. メンズシェーバー
  1. イヤホン
  2. イヤホン
  3. イヤホン
  4. イヤホン
    発売日 : 2022年09月23日
    価格 : ¥37,400
    新品最安値 :
    ¥37,400
  5. イヤホン
    発売日 : 2021年10月26日
    価格 : ¥24,940
    新品最安値 :
    ¥24,940
  6. イヤホン
  7. イヤホン
  8. イヤホン
  9. イヤホン・ヘッドホンアダプター
  10. イヤホン
  11. イヤホン
    発売日 : 2019年03月27日
    価格 : ¥17,080
    新品最安値 :
    ¥17,080
  12. イヤホン
  13. イヤホン
  14. イヤホン
  15. イヤホン
  16. イヤホン
    発売日 : 1970年01月01日
    価格 : ¥2,668
    新品最安値 :
    ¥2,668
  17. イヤホン
  18. イヤホン・ヘッドホンアダプター
  19. イヤホン
  20. イヤホン

☆楽天スーパーSALE開催☆

★5と0のつく日はポイント5倍☆

◇楽天市場でお得にお買い物◇

◆無料で発行の楽天カードで5000ポイント◆

-コブクロ