どうも僕です☆今回はあまり知られていない意外なL'Arc〜en〜Cielのメジャーデビュー曲についてです!
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L'Arc〜en〜Cielのメジャーデビューシングルは眠りによせてだった?
参考
これは意外に知られてないよね。L'Arc~en~Cielのメジャデビューといえば1994年10月21日発売の「Blurry Eyes」のイメージが強いよね。
ちなみに1992年11月25日発売の「Floods of tears/夜想花」がL'Arc〜en〜Cielのインディーズデビューシングルである。
これがL'Arc〜en〜Cielとしては1番古い作品となりますね。その後1993年4月10日にインディーズ1stアルバム「DUNE」を発売している。
でも本当のメジャーデビュー曲は「眠りによせて」となる。
インディーズ時代といえば「Floods of tears/夜想花」やアルバムでいうなら「DUNE」。
実はこの「眠りによせて」これなんですよね。まぁ個人的には全然好きな楽曲ではないのでL'Arc〜en〜Cielのデビューシングル=Blurry Eyesの解釈でいいけどね。笑
L'Arc~en~CielはDUNEの曲をメジャーデビューにすれば良かった?
しいていうならL'Arc〜en〜Cielは「Blurry Eyes」よりも「DUNE」の曲をメジャーデビューにすれば良かったんじゃないかと思うレベル。
DUNE収録の「As if in a dream」とか「Voice」とか神曲だもんね。こんなのインディーズで出されたら誰も勝てない。
恐ろしいセンスのバンドだったよねラルクってデビュー前から。
「Blurry Eyes」もポップ路線だもんな。まぁtetsuya作曲だから仕方ないかな。正直ラルクには「As if in a dream」とか「Voice」の路線で最初から行って欲しかった部分もあるね。
ラルクはやっぱりギターのKENが作曲家として天才なのでKENの作曲でバンバンシングル出して欲しかったのが本音ですね。
ちょっと話が脱線しましたがラルクのメジャーデビューシングルはビデオシングルの眠りによせてでした。
ではまた☆
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