どうも僕です☆今回は格闘技界の歴史に残る魔裟斗VS.山本“KID”徳郁の奇跡の試合についてです!
☆コンテンツ★
魔裟斗とは?
ポイント
リング名 魔裟斗(マサト)
本名 小林 雅人
通称 反逆のカリスマ
階級 ミドル級(K-1)
生年月日 1979年3月10日(41歳)
身長 174cm
体重 70kg
血液型 O型
星座 うお座
出身地 千葉県柏市
スタイル キックボクシング
妻 矢沢心(女優、タレント)
所属事務所 株式会社MASA・CHAEL
所属ジム シルバーウルフ
功績 日本人初のK-1 WORLD MAX世界王者
主な獲得タイトル K-1 WORLD MAX 2003、2008年優勝
山本“KID”徳郁とは?
参考
格闘家名 山本“KID”徳郁(やまもときっどのりふみ)
本名 岡部 徳郁(旧姓 山本)
通称 KID、神の子
国籍 日本人
生年月日 1977年3月15日
出身地 神奈川県川崎市
没年月日 2018年9月18日(41歳没)
所属 →KRAZY BEE、KRAZY BEE糸満
身長 162.6 cm
体重 61.2 kg
リーチ 167.6 cm
階級 フェザー級、バンタム級
バックボーン レスリング、修斗
家族 山本郁榮(父)
山本美憂(姉)
山本聖子(妹)
親戚 山本アーセン(甥)
ダルビッシュ有(義弟)
テーマ曲 狂蜂の詩(たなか雄一狼 feat. SHINGO☆西成)
山本“KID”徳郁と魔裟斗の試合が2004年の大晦日に行われたことは奇跡だった?
山本“KID”徳郁と魔裟斗の比較。
てか今改めて思うけどこの格闘技界のスター2人が試合したって凄いよな。
「日本の皆、景気があんまり良くないから年末俺が盛り上げたい。魔裟斗くん、2人で試合して日本を盛り上げましょう」
このキッドの発言を魔裟斗が受ける形となり両者の対戦が決定。
2004年12月31日の大晦日の「K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!! 」の両者の試合は驚異の瞬間最高視聴率31.6%を記録。
民放の同時間帯の番組では初めてNHKの紅白歌合戦の数字を超える快挙を成し遂げた。
この試合ってまず実現できたことが凄い。
対戦要求するキッドの勇気や度胸も凄いが受けた魔裟斗の男気も凄すぎる。
当時のキッドは勢いが凄かった。正直当時の世界王者という立ち位置の魔裟斗にはキッドは格下の相手で旨味のない選手。
キッドの当時の勢いと格闘技界を盛り上げようなんなら日本を盛り上げようというお祭りのしようというような提案に協力した感じでもあった。
2000年代前半の格闘技には階級の概念がなかった?魔裟斗と山本“KID”徳郁は階級が全然違う?
当時の格闘技界って階級の概念がほぼない。
世界的に人気のあったのがヘビー級で魔裟斗とか山本“KID”徳郁の登場で人気出てきたのがミドル級とかだもんな。
もうどっちかしかなかった感じだ。
そしてこの2人が試合することがどれぐらい凄いか?
どれぐらい凄いか例えると朝倉海がホベルト・サトシ・ソウザとやるようなもんだな。
まぁ格闘技ファン以外には分からない例えか(笑)
知らない人からすれば朝倉海と未来の階級が全然違うこと自体を知らない人も多い。
なんなら堀口恭司とホベルト・サトシ・ソウザでもいいぐらいか。
てか今の堀口恭司はフライ級。
山本“KID”徳郁も身長や体格を考えるとバンタム(61.2kg以下)かなんならフライ級(56.7kg以下)でもおかしくない。堀口恭司の今の適正階級だよね。
今のRIZINとかで言うならフライ級の山本がライト級の魔裟斗とやるようなもんだ。
フライ→バンタム→フェザー→ライト
3階級上の選手とやるキッドの勇気は相当なもんだ。
全盛期は魔裟斗と山本キッドどちらが強かった?普通ならキッドは魔裟斗の相手にもならないレベルだった?
山本キッドからすれば魔裟斗はほぼ3階級上の選手だもんな。それでも当時の魔裟斗からダウン奪ってるもんな。
圧倒的な踏み込み速度で。魔裟斗も当時世界チャンピオンだからね。レベル的にも相手になるはずもない。アマチュアがプロと闘うようなもんだ。
普通ならあの階級差で試合やること自体無茶苦茶だし普通なら試合にならない。
身長も全然違うし、体格も2回りぐらいは違う。それこそキッドも筋肉ムキムキのイメージあるけど体重は軽いからね。
パンチ力やキック力なんかも魔裟斗とは全然違う。大人と中学生ぐらいの子供が試合するようなもんだから普通なら相手にならない。
山本“KID”徳郁も1発でも魔裟斗の攻撃もらえば失神KOされる危険もあるような試合だ。
格闘技界のスター2人の伝説の試合…色褪せることのない功績
それでも格闘技界を盛り上げるために二人ともやった。
魔裟斗からしても盛り上がる以外のメリットはない。
魔裟斗も変則の総合のしかも階級下の選手とやるわけで、もし負けたら面目丸潰れで恥だもんな。
実際タイミング合わされて1Rはダウン取られてるもんな。まぁ2Rからはしっかり対応できて相手にはなってなかったけど。
まぁキッドもあの「魔裟斗君やろうよ」の発言って今の自分の勢いなら魔裟斗と試合してもなんかミラクル起こして勝てるんじゃね?っていうのはあったと思うな。
それぐらい勢いもあったし強かった。もちろんキッドも全盛期は長くはなかったが。
この2人が格闘技界に残した功績って計り知れない。歴史に名を残す格闘技界のスター2人。
その功績が色褪せることは永遠にないだろう。
ではまた☆
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