どうも僕です☆今回はこんな永遠の神バンドのシングル曲おすすめランキング★
X JAPANの好きなおすすめシングル曲ランキング☆
いきなりですが皆さんはX JAPANはお好きですか?
僕は大好きです♪
令和の今は世代的に知らないとか、名前ぐらいは聞いたことあるなぁ~ぐらいの人も増えているかも…いや!ダメです!
エックスはもはや世界的なモンスターバンドまで成長しました!
やっぱり最高でしょ☆
今回はそんなX JAPANを知らない人達にも見ていただき少しでも興味を持っていただければ幸いです☆
このブログだけでは伝えきれないぐらいいい曲や魅力があります、神ですから♪
今回はとりあえず個人的な名曲シングルランキングTOP5だけ☆
では行きます!
第5位 WEEK END
ポイント
1990年4月21日発売
5thシングル(メジャー3作目)
作詞 YOSHIKI
作曲 YOSHIKI
まず第5位はこれ!「WEEK END」
X JAPANのLIVEでも定番で超盛り上がるWEEK END☆
とにかく盛り上がる1曲で金曜日の週末のWEEK ENDのカラオケのオールでは必ず歌います(笑)
比較的X JAPANの曲の中でも歌いやすくテンションの上がる曲!
これを聴かずにX JAPANは語れない♪
第4位 Standing Sex
ポイント
1991年10月25日発売
7thシングル
作詞 五十嵐美由姫(YOSHIKI)
作曲 YOSHIKI
続いて第4位はタイトルに衝撃の「Standing Sex」
これもLIVEでの定番曲ですね☆
全編英語詞の曲。
ギターのHIDEが作詞・作曲を手掛けた「Joker」とのX JAPAN唯一の両A面シングル!この曲もとにかく熱い!
LIVEでも盛り上がる事間違いなし!
天才YOSHIKIのセンスを感じさせる神曲!個人的には本当に好きな一曲でどうしてもランキングに入れたかった曲☆
第3位 Tears
ポイント
1993年11月10日発売
9thシングル
作詞 白鳥瞳(YOSHIKI)
作曲 YOSHIKI
第3位は「Tears」
エックスにとってもYOSHIKIにとっても大変特別な曲。本当に名曲。この曲で救われた人も日本に限らず世界にもたくさんいるだろう。
それほど歴史にX JAPANの名を刻んだだであろうほどの超名曲。
YOSHIKIが亡き父親を想って書いた曲であると語っている…
そのほかにも元内閣総理大臣(第87・88・89代)の小泉純一郎はX JAPANでこの曲をもっとも好んでいるとも。
こんな曲後にも先にもYOSHIKIにしか書けないだろう…。
歌詞の訳とともにこの曲を一度でも聴いてほしい…人生を変える一曲に必ずなる!
人生観そのものまで変えてしまいそうな程の名曲である。
第2位 CRUCIFY MY LOVE
ポイント
1996年8月26日発売
15thシングル
作詞 YOSHIKI
作曲 YOSHIKI
第2位は「CRUCIFY MY LOVE」
これもX JAPANの名曲バラードですね。本当に良い曲だ。
タイトルの意味的には「私の愛を磔(はりつけ)にして」
個人的にはTearsよりも重くないので聴きやすいから好きである。
Tearsの方が曲としての完成度は上ではあるとは思うが、僕のX JAPAN好きの友人の印象的だった表現がある。
この「CRUCIFY MY LOVE」が宇宙最高のバラードだ!
そう言っていたのをいつもこの曲を聴くと思い出す。ピアノとストリングスとTOSHIのボーカルのみのシンプルな構成ながら本当に調和された美しいメロディーで聴き入ってしまう。
天才的なYOSHIKIのセンスがここでも光っている。
第1位 DAHLIA
ポイント
1996年2月26日発売
13thシングル
作詞 YOSHIKI
作曲 YOSHIKI
さぁ堂々の第1位は「DAHLIA」
やはり僕はこれ!
「ドォリアァ~!!!」
ボーカルTOSHIのLIVEでのシャウトも印象的な個人的にはもう何百回聴いたんだろう?大好きなぐらい曲!
YOSHIKIも苦労して作ったから後に大好きと語っている自他共に認めるX JAPANの超名曲☆
エックスには数えきれないくらいのバラード等の名曲がありますがやっぱりエックスということで頭を振れる曲が1位ということで♪
僕的にこの曲を超えるシングル曲はないです!1位は「DAHLIA」だ!
X JAPANの好きなおすすめシングル曲ランキング☆
いかがでしたか?
名曲の多いX JAPANの曲で敢えて1位を決めるなんていうとなんかファンの方に怒られそうなんですがね。やはり神的なバンドなので。
信者の方も大勢いらっしゃると思うのですがあえてやってみました☆
こんなところです!皆さんいかがだったでしょうか?
あくまで個人の感想なので全然分かってない!とかは言わないでください(笑)
それでは今回はこんなところで!最後までご視聴いただき誠にありがとうございました。それではまた!僕でした☆