どうも僕です☆今回は来年で25周年を迎えるGLAYの活動振りの凄さについて!
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GLAYの凄さはメンバー仲の良さ?精力的な活動に感動!
GLAYってやっぱ凄いね。いつの間にかもう結成25年になるのか。
それでいて毎年ちゃんとシングル曲を精力的にリリースしている。
そこに感動を覚えるしこんなロックバンド他にはいない。
ここまで精力的に活動出来るのはやはりGLAYのメンバー仲の良さに他ならない。
確かにGLAYの曲はマンネリしている感は否めない。
やはりほとんどの曲がTAKURO1人体制での作曲でTAKUROの才能枯渇の問題も勿論あると思う。
もはやGLAYの曲は新曲でもイントロが流れた瞬間でGLAYの曲と分かるぐらいだ。
同じジャンルのバンドでもL'Arc〜en〜Cielとかは全員が作曲するためHYDEの歌いだしまでは誰の曲かなんて一瞬では分からない。
でもi一瞬で誰の曲か分かるほどのGLAY色。それだけGLAYの色がそこには出ているという証拠でもあり凄いことではないのかとも思う。
活動休止期間さえもない素晴らしいロックバンドGLAY!
やり続けることにこそ意味がある。GLAYの凄さって一度の活動休止も挟まないでずっと精力的に活動していることにある。
そんなロックバンドは日本でも稀だ。しかもこれだけメジャーで売れている国民的なロックバンドで。ありえないな。
ロックバンドは大抵衝突してどんな良いバンドでも解散するかガス抜きの為に活動休止期間挟みながら再結成するかの2択。
GLAYのようにずっと精力的に活動を続けるという3個目の選択肢はロックバンドではほぼほぼないこと。
メジャーどころのロックバンド見てもL'Arc〜en〜Ciel、LUNA SEA、X JAPAN、THE YELLOW MONKEY、Janne Da Arc、SOPHIAなどなど。
どのバンドをみても再結成か解散の2択しか選んでいない。
それがロックバンドなのかもしれない。
ロックバンドの不可能さえも可能にしたGLAYの凄さ
普通は意見の食い違い等でロックバンドが長きに渡り正常に活動していくのは不可能なはずだ。
ロックバンドのメンバーだ。オラオラ系で自分を持った意見を曲げない人間が集まっている集団なんだから。それがロックバンドというもの。
でもGLAYだけは違う。
それが出来ているGLAYは稀であり最強の国民的なロックバンドと言えるのではないだろうか。
これは他のバンドも見習いたくても見習うことは出来ないGLAYの凄さ。
僕もファンとまでは言わないがGLAYを聴いて大人になってきた世代であるのは間違いない。
そのバンドが今でも精力的に活動しているのってやっぱり素直に凄く嬉しい。
GLAYのメンバーのLIVEでの楽しそうな姿は本当にGLAYを楽しんでいる証拠だ。その姿にファンもまた魅了される。
全盛期ほどの勢いはないにしても今も変わらぬその姿勢に感動すら覚える。
GLAYにはこれからも個人的には大好きな『pure soul』を超えるぐらいの名曲を生み出して欲しいと思う僕でした☆
ではまた☆
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