

-
【Google AdSense審査通過!】審査期間苦節3ヶ月!100日で合格通知!
nobu(@adsense1102)です★今回はタイトル通りですが長かったGoogle AdSenseの悪夢から…ついに ...
続きを見る
1.エクセルやワードの試験以上!?だからこそ価値のあるアドセンスの審査合格★
前回Google AdSenseの審査で約100日掛かった事を書きました。今回はその審査を振り返ってみて思ったことです。
-
【Google AdSense審査通過!】審査期間苦節3ヶ月!100日で合格通知!
nobu(@adsense1102)です★今回はタイトル通りですが長かったGoogle AdSenseの悪夢から…ついに ...
続きを見る
それは…Google AdSenseの審査なんてやるもんじゃないなって…(笑)
どないやねん!って思われるかもしれませんが社会人にはGoogle AdSenseの審査が辛い…(悲)
とにかく審査期間が長いんです!!!!!
終らない…。
僕なんかもブラック企業の仕事の合間を縫ってブログ記事書いたりしてましたが中々辛かった…やはり情報が無いので先が見えない事への不安ですね。
いつこの審査終わって広告貼れるようになるんだろ?ってね。
その間はいくら記事書いてもアクセス数(PV数)あっても収益はゼロですからね。大人にはその無駄な時間が辛く感じるしいい歳こいて何やってんだろ?ってなりますね。
僕の場合はブラック企業から抜け出したくてブログを始めてGoogle AdSenseに審査登録した経緯があります。
2.アドセンスにパソコンスキルやライティング技術は必要?
沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉
基本的に僕もブログ自体はズブの素人でした。
でもGoogle AdSenseの審査やブログ書く位の事でパソコンスキルやライティングスキルは要りません。
両方ともブログ書きながら鍛えて学べば良いと思います☆
一応覚悟しなければならないのがマジで社会人でGoogle AdSenseの審査通そうと思ったら資格取るぐらい難しいということです(^◇^)(苦笑)
まぁ個人の感想ですが僕もパソコン系の資格はエクセルとワード持ってますがそれよりは難しいかな。(笑)
ExcelやWordの資格と違い本気で通す気持ちがないとムリです。資格取るぐらいの気持ちで調べ勉強しGoogle AdSenseを理解しないと審査には通りません!
本気の人はそれぐらいの気持ちで望んで下さい。
まぁブログ書くのに表計算なんかの知識が要るわけじゃないし、比べる対照的にも違う気がするんですけど、先が見えないことは今回の審査で一番きついことでしたね。
資格とかって先が見えてますからね。参考書全部覚えればバカでも資格取れるんだから。ある意味学校のテストと同じで簡単だ。
それに比べると正解のないGoogle AdSenseの審査は落ち続けると負のループに入ってしまいますね。
3.アドセンスの審査基準は謎…正解はない!ネットの情報が多過ぎて逆に不安に…
Google AdSenseの審査に落ち続けてもGoogleはどこが悪いのかを教えてはくれません。
一体どこが悪いか分からないAdSenseの審査では負の無限ループみたいになっちゃいます。AdSenseの審査内容は謎。
-
【Google AdSense審査中】ずっとそのままのアドセンスの画面。その期間は!?長い遅い。お客様のアカウントを準備しています
どうも僕です☆今回はこんなアドセンス審査での悪夢と悪夢の続きのお話!家電凡人 オーディエンスへぇそれは気になりますねぇ~ ...
続きを見る
落ちてググってさらに深みに嵌まり込む。逆にネット上にGoogle AdSenseの場合は情報が転がり過ぎているんですね。^^;
真実はいつも1つ!と言いたい所ですが審査通過した今でも何が正解で真実だったのかは掴めませんでした。。笑
その謎の基準を満たさないと永遠に審査に落ち続けてしまいます。正に負のループ。
まぁ僕ぐらいのズブの素人からでも時間さえ掛ければ通ったという事は諦めなければきっといつかは合格出来るという事です!
落ちる理由は有用性のないブログだから!と思ってナニクソ根性で頑張るしかありません。
もうそれだけしか伝えられない!w
まぁ参考になるかは分かりませんが一応僕がGoogle AdSense審査通過したときのブログのステータスを掲載しておきます☆
ココがポイント
・審査期間100日(3ヵ月半)
・完全な文だけのブログ(画像・広告・ブログランキングとかのバナーもなし)
・記事数60本
・文字数1記事辺り約1000文字
・1日の平均PV20~50
皆さんも諦めないで下さいね★時間は掛かるかも知れませんが素人の僕だって審査通過したんですから(^.^)
ではまた僕でした★