プロモーションを含みます 堀口恭司

【フライ級の堀口恭司の異次元の強さ】体重が軽くなってスピードが上がってもはや無敵!適性階級だとここまで強いのか…日本人では敵なし!全盛期に戻った?世界に通用する最強の日本人!日本のフライ級最強の扇久保が相手にもならない圧倒的な強さ!

総合格闘家の堀口恭司とは?


堀口恭司 タオル RIZIN
 

ポイント

本名 堀口恭司(ほりぐちきょうじ)

通称 史上最強のMade In JAPAN

生年月日 1990年10月12日(32歳)

出身地 群馬県高崎市

居住 アメリカ合衆国 フロリダ州ココナッツクリーク

血液型 O型

星座 天秤座

身長 165cm

体重 61.2kg

階級 フライ級 →バンタム級→フライ級

スタイル 伝統派空手

スタンス オーソドックス

ライト級の堀口恭司の無敵の強さ!もはや異次元!スピード、パワー全てが最高レベル!

2022年12月31日の大晦日にさいたまスーパーアリーナで開催された「RIZIN.40」。

今回のRIZINはアメリカの格闘技団体「BELLATOR(ベラトール)」のトップスター選手が日本に来日し日本のRIZINの選りすぐりのトップ選手と5対5の全面対抗戦を開催することが話題となっていた。

日本の史上最強のMade In JAPAN堀口恭司は契約の都合で残念ながらBELLATOR側での参戦となった。

日本人対決となった、扇久保博正 vs. 堀口恭司のフライ級での対決。今回は3回目の対戦となる。過去2回とも堀口の勝利であったが…

そして今回注目だったのが自身の適性階級であるフライ級に落としたことだ。

試合の結果は…堀口恭司の圧勝だった。

堀口本当に強いよね。てかフライ級にしたらもはや無敵だわ。

当たり前だけど日本人じゃ敵なしだろう。

今回の扇久保との試合はフライ転向1発目のいわば御披露目会的なもの。

試合内容も圧倒的で勝負にすらなっていなかった。扇久保は実力の差をまざまざと見せつけられる悔しい結果となった。

圧倒的な強さの堀口恭司!多彩な攻撃!カーフキックに強烈なパウンド!

そして堀口からすれば調整試合ぐらいのもので危なげなくゲームを遂行した。

今回の試合も1発目のカーフで勝負は既に決まっていた。

カーフで蹴られた足の跡が扇久保の脹脛にバシっとつくぐらいの強烈なカーフキック。

スピード、タイミングともに別格で回避は不可能だ。堀口のカーフの入りは神業でパンチなのかの判別がつかない。

だから回避が出来ないんでしょうね。技の技術が段違い過ぎた。

試合後に扇久保もカーフが効いてしまって焦って頭が真っ白になったと語るほどの強烈なカーフで完全に試合を支配した。

その後はカーフでダウンした扇久保に上から強烈なパウンド。もはやあの堀口は狂気じみていた。完全に扇久保の心を折ったでしょう。

もう蹂躙してたね。

適性階級で本当の実力が解放!スピードが段違いに向上!全盛期に近づいてきた?

何より感じたのが堀口のスピードだ。フライの適正に落としたことによりさらにスピード感が増したように感じた。動きのキレ的にも。

まぁ流石に怪我とかする前の全盛期にまで戻ってないけどここから調整したらさらに近づくんじゃないかな。

これからベラトールのフライのチャンピオン目指すんだろうけど残念なのが日本で相手になる人がいないことだよね。

以前にスパーリングしたことがある佐々木憂流迦が魔法かなにかを使っているんじゃないか?と言うほど人間離れした堀口の動き。

まともに試合になる人がいないのは残念だね。やはり日本人同士の試合もみたいよね。扇久保が相手にならないんじゃいないだろう。

朝倉海との3度目もないだろうしね。

日本から世界へ。堀口恭司の闘いは続く…

ではまた☆