プロモーションを含みます DIR EN GREY(ディル・アン・グレイ)

【DIR EN GREYの激しい楽曲ランキング】ディルのシャウトやデスボイスを多用した凄い激しいハードな叫びまくりのロックナンバーを全曲から厳選してご紹介!

どうも僕です☆今回はDIR EN GREY激しい楽曲ランキングをお送りします★笑顔

DIRの激しい曲ロックな楽曲ランキング


今回はDIR EN GREYの激しい楽曲ランキングをお送りします★

DIR EN GREYの楽曲は活動中期~後期にかけてシャウトやデスボイスやホイッスルボイスを多用した激しい楽曲が増えました。

その中でも個人的に選曲したDIR EN GREYの最強に激しい楽曲TOP5をお送りします★

ではいきましょう♪

第5位 残 -ZAN-


参考

1999年1月20日発売2ndシングル

作詞 京

作曲 薫

編曲 YOSHIKI(X JAPAN)&Dir en grey

やはりDIR EN GREYといえば残ですね。笑Mステの出禁も伝説ですしね。唯一初期の楽曲ですね。

原点ともいえる。まだまだ粗削りでしたが光るものはありましたね。

後の世界的な活躍をするロックバンドのボーカルの伝説の始まりって感じで今でも色褪せない楽曲。

現在は今のDIR EN GREYの残の再アレンジの楽曲もありますね。23thシングル「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」のカップリングでメジャーデビューシングル「残-ZAN-」を再アレンジしている。

2011年7月22日に発売されたCD付きブックレット「AMON」にバージョン違いの「残 -Wizardry Ver-」、AMON33thシングルの「19990120」でも再アレンジされているので全部で4パターンの「残」があります。全部違ってそれぞれ良いんですよね☆

残 -ZAN-(1999年)を聴いてみる>>>残 -ZAN-

残(2009年バージョン)を聴いてみる>>>残(2009年バージョン)

残 -Wizardry Ver-(2011年バージョン)を聴いてみる>>>残 -Wizardry Ver-

残(2024年バージョン)を聴いてみる>>>残(2024年バージョン)

第4位 THE DEEPER VILENESS


参考

2007年2月7日発売6thアルバム「THE MARROW OF A BONE」収録

作詞 京

作曲・編曲 DIR EN GREY

THE MARROW OF A BONEの楽曲ですね。これも激しい。THE MARROW OF A BONE は基本的にシャウトの楽曲が多いね。

この頃はまだまだ京のグロウルやガテラルも完成していないので基本的にシャウトとホイッスルを多用している楽曲構成が多いね。

シャウトが多いから結果的に激しい楽曲がこのアルバムでは多い。

この頃の粗削りな感じのDIRも最高だよね。

THE DEEPER VILENESSを聴いてみる>>>THE DEEPER VILENESS

第3位 GRIEF

参考

2007年2月7日発売6thアルバム「THE MARROW OF A BONE」収録

作詞 京

作曲・編曲 DIR EN GREY

これも激しいよね。この頃からホイッスルボイスも使いだして狂気が増しましたね。

海外での活動も増えてきて世界と戦うための楽曲ともいえますね。外国よりの楽曲かなと思う。この頃ぐらいから曲調もガラッと変わっている。

THE MARROW OF A BONEに収録される楽曲のほとんどが、欧州・アメリカの単独公演や野外フェス参戦中にて生まれたものである。

結構この辺からはついてこれる奴だけついてこいの感が出ており離れた人も多いであろうな。

京のボーカリストとしての表現力が広がりこの当時のガムシャラ頃のDIR EN GREYがあるから今のDIR EN GREYがある。

DIR EN GREYがワンランク上のロックバンドに成長したアルバムだと思う。

GRIEFを聴いてみる>>>GRIEF

2位 Agitated Screams of Maggots

参考

2006年11月15日発売20thシングル

作詞 京

作曲・編曲 DIR EN GREY

さぁ第2位はギターの薫曰く「DIR EN GREY史上最狂の曲

全編英語詞で構成されている楽曲。

かなり破壊的な1曲!個人的にはDIR EN GREYの第二章の始まりのような曲だと思っている。

全編に渡りシャウトしかない曲。全くクリーンボイスの無い、何処までも攻撃的な曲。

LIVEでもよく披露されてそっちを聴き慣れているとこのCD発売当時の音源はまだまだ歌唱が荒削りであり、

技術が伴わず若さと勢いのみで突っ走てガムシャラに叫んでいるように聴こえる。

しかしこれもまたディルである。当時の成長の過程を見ているような正に実験的な1曲。これをCDシングルでリリースする辺りは流石DIR。笑

Agitated Screams of Maggotsを聴いてみる>>>Agitated Screams of Maggots

第1位 DECAYED CROW


参考

2011年8月3日発売8thアルバム「DUM SPIRO SPERO」収録

作詞 京

作曲・編曲 DIR EN GREY

DIR EN GREY史上最強最狂の楽曲なんじゃないのかなと個人的には思う「DECAYED CROW」。

この曲はとにかくずっと叫んでる。マジで激しくてヤバい。正に魂の叫びだね。歌詞なんてあってないようなもんですもんね。w

個人的に思うけど京のボーカリストとしてのピークなのかなと思っている。2011年頃のLIVEが一番ヤバいんじゃないかな。

この頃はとにかく全力でガムシャラだったよね。1番京もボーカリストとして油が乗ってた時期かなと思う。

まだまだ京も若かったしね。歌声の切り替えなどが凄くてデスボも最強だった。

もちろん今現在も凄いけどこの頃の完成度は凄かったな。

DECAYED CROWを聴いてみる>>>DECAYED CROW

DIRの激しい曲ランキング


いかがでした?今回はDIR EN GREYの激しい楽曲ランキングをお送りしました☆

激しい楽曲が多いDIR EN GREYの中で個人的に選曲したDIR EN GREYの最強に激しい楽曲TOP5をお送りしました★

ではまた☆

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