どうも僕です☆今回はDIR EN GREYの京のLIVEでの地声の限界値についてです！
☆コンテンツ★
DIR EN GREYボーカルの京とは？
参考
本名 西村 宏則(にしむら ひろのり)
歌手名 京(きょう)
生年月日 1976年2月16日(48歳)
出身地 京都府
血液型 B型
身長 160cm
星座 水瓶座
家族 妹(10歳差)
所属バンド DIR EN GREY・sukekiyo、Petit Brabancon
担当楽器 ボーカル、作詞
特徴 多彩な歌唱法、5オクターブの音域の広さ
音楽レーベル Fire Wall Division
所属事務所 SunKrad
DIR EN GREYの京のLIVEでの地声の限界値はlowG～hiF#程度？CD音源どおりの再現はLIVEでは不可能？
DIR EN GREYボーカルの京の地声の限界値について。
京のLIVEでの地声(チェストボイス、ミックスボイス、ヘッドボイス)の限界値は大体lowG～hiF#ぐらいまでですね。
京の音域は2007年頃から飛躍的に伸びましたね。アルバムでいうなら「THE MARROW OF A BONE 」ぐらいですね。
2005年の「Withering to death.」ぐらいまではhiC前後が最高音でしたからね。
流石の京もLIVEではCD音源どおりとまではいっていない。
CD音源では「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」で地声でhihiA#までいってますがLIVEでは全く出てませんよね。出す気もなさそうですがね。(笑)
京はhihi域からはホイッスルで処理しがちですね。
ファルセットにしてもLIVEなどで京が綺麗に発声できる限界値は輪郭などのファルセットのhiGぐらいまでと思いますね。
これ以上の高さはホイッスルやシャウトで処理していますね。
京ぐらいのヘッドボイスまで使えるアーティストのレベルだとなら地声のhiF#とファルセットの最高音はそこまで差がないですね。
2005年～2007年ぐらいで急激に音域も伸びましたがここまでくるともうここからはそこまで音域は伸びることは期待できないでしょう。
男性でhiF以上はもう厳しいですね。限界値と言えるでしょう。
hiFあれば世の中での男性曲も女性曲もほぼ全て歌えるぐらいのすさまじい音域ですからね。
まぁ京の表現力などが一番発揮されるのがLIVEなので最高音がどうのはそこまで関係ないのですがね。
京の歌声の魅力は音域を超えた表現力にありますから。
ではまた☆
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