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【乃木坂46の人気が落ちるのはなぜこんなに早かったのか?】理由や原因は何?乃木坂46失敗の理由はルックスレベルに頼り過ぎたバラエティー力の無さだった?メンバーに面白い子がいなかったのが原因?

どうも僕です☆今回は乃木坂46の人気が落ちるのはなぜこんなに早かったのか?についてです!笑顔

乃木坂46の人気が落ちるのはなぜこんなに早かったのか?

最近テレビ番組で乃木坂46を見ていると思うことがある。乃木坂46にも時代の終焉がきたのかなって。

乃木坂46も2012年にデビューして早13年。デビュー当時0歳だったの子も中学生だね。目を見開く顔

青春を全盛期の乃木坂46と共に駆け抜けた人も多いだろう。

しかし今現在は明かに昔ほどの人気のない乃木坂46ですが今でも音楽番組にも結構出ている。

今の乃木坂46ってグループの方向性が定まってない。完全にブレてきているね。このままだと人気が戻ることはまずない。

会社の売り上げなんかと同じで一度落ちた売り上げがもう一度もどることは難しい。それと同じ。 今は悲惨だよね。

本当にメンバーの顔と名前が一致しない。1期生、2期生がどんどん卒業していき知名度の高いメンバーがいなくなってしまった。

乃木坂46の一番の問題となるのがルックスレベルに頼り過ぎたからと言えるだろう。 今現在でもルックスレベルは高い乃木坂46。

ただバラエティー班と言えるほど面白いメンバーがいない。

つまりグループとして面白くない。 バラエティー力の弱さ。そこが乃木坂46の弱さだと言えるかな。

乃木坂46の人気のピークはAKB48と比べてもかなり短かった?

乃木坂46も人気がピークとなったのが2017年3月22日発売の17thシングル「インフルエンサー」からかな。

この楽曲で第59回日本レコード大賞大賞受賞曲、第68回NHK紅白歌合戦歌唱曲にもなっている。

ここから勢いがつき9作品連続ミリオンだった。

しかし2021年1月27日発売の26thシングル「僕は僕を好きになる」では連続ミリオン記録も途切れ70万枚程度の売上となって人気も落ち着いてきている。

連続ミリオンは2017年3月22日発売の17thシングル「インフルエンサー」から2020年3月25日発売の25thシングル「しあわせの保護色」までの9作品となった。

そしてこれ以降は勢いが落ちていく。25thシングル「しあわせの保護色」をもってグループを卒業する人気メンバーであり乃木坂46の顔でもあった白石麻衣が卒業。

乃木坂46は2019年や2020年は作品のリリース頻度も下がっている。これを見ると結局人気のピークは2017年~2020年の約3年間程度だ。

そう考えるとAKB48が10年間以上も人気を保てたことがいかに凄いかが分かる。

AKB48はバラエティー力が強かったので色々なバラエティーの番組もやってましたからね。

その辺も長く人気を保てた理由かなと思います。逆に乃木坂46にはそれがなかった。故に短命だったのかなと。

AKB48が残した記録はどれも偉大でこれか先超えることができないものばかりだと改めて感じますね。

乃木坂46がAKB48を超えたと言われていた頃もAKB48が落ち目になってきてからですからね。

全盛期のAKB48と比べると乃木坂46なんて相手にならなかったと感じますね。

乃木坂46がまた勢いを取り戻しAKB48の大記録を打ち破る日はくるのか。

ではまた☆

-乃木坂46