プロモーションを含みます DIR EN GREY(ディル・アン・グレイ)

【多くを語らないディルの京のカッコ良さとカリスマ性!】DIR EN GREYの京は日本を代表するカリスマボーカリスト!教祖様的な魅力の京!カリスマの定義とは何?TVなどのメディアにほぼ姿を現さない謎が多くミステリアスなオーラが魅力的!教祖様的な圧倒的な魅力がありコアなファンを多く抱える京の人間としての魅力!

どうも僕です☆今回はDIR EN GREYの京のカリスマ性についてです!

DIR EN GREYボーカルの京とは?

参考


本名 西村 宏則(にしむら ひろのり)
歌手名 京(きょう)
生年月日 1976年2月16日(48歳)
出身地 京都府
血液型 B型
身長 160cm
星座 水瓶座
家族 妹(10歳差)
所属バンド DIR EN GREY・sukekiyo、Petit Brabancon
担当楽器 ボーカル、作詞家
音楽レーベル Fire Wall Division
所属事務所 SunKrad

DIR EN GREYの京はカリスマボーカリスト!カリスマの定義とは?


カリスマの定義って難しいよね。あくまで自分からいうものではなく周りの人から言われだして世間的にもカリスマと呼ばれるようになる。

僕はL'Arc~en~Cielが大好きでありHYDEをカリスマボーカリストだと思っている。

正確にいうと思っていた。

結論から言うとDIR EN GREYの京こそ本物のカリスマボーカリストだと今は思っている。

もちろんHYDEも好きだ。でも本当にカリスマ性が高いのは京なのかなと。

それをこれから説明していく。

誤解がないようにしておきたいのですが僕はL'Arc~en~Cielの大ファンのドエルでありHYDEをずっと追いかけています。

HYDEは神様に選ばれたボーカリストだと思う。彼は神様から二物も三物も四物も与えられたボーカルになるために生まれてきた男だと思っている。

DIR EN GREYの京はL'Arc~en~CielのHYDEに何も勝ってないのにカリスマ?


顔が国宝級にカッコいい。HYDEの顔のカッコよさは反則級。誰がみても羨むカッコいい外人顔。生粋の日本人だけどね。

歌声がめちゃくちゃ良い声のイケボ。声も顔にも色気もあってカッコ良くて渋い。

L'Arc~en~Ciel自体が国民的なロックバンドと言われるほど知名度も高く売れたバンドだ。

CDの総売上枚数も音楽業界が全盛期の時のバンドということもあり3000万枚ほどと圧巻。

ロックバンドのボーカルとしては巨万の富を築いたのは言うまでもない。

それでいて気取っておらず性格も温和で優しく存在そのものが空気感を柔らかくしてくれる。存在がHYDEだと言われている。

今でもしっかり声も出ており歌唱力は昔より格段に向上して歌も上手くなって安定感も増している。誰がどうみてもカリスマボーカリストだ。

しかし…

DIR EN GREYの京。彼には上のHYDEで書いたような要素はハッキリいってない。

顔にしてもブサイクではもちろんないがHYDEほどのイケメンではまったくない。

声質にしてもボーカリストとしてデスボイス、ホイッスルボイス、地声でhihi域まで発声するハイトーンボイスなど多彩な歌唱法とHYDE以上の圧倒的な音域の広さはある。

5オクターブを越えている。ちなみにHYDEで3.5オクターブぐらい。

しかし声質だけ見るなら突出した良い声のイケボではない。HYDEの声質はまさに神様の贈り物のギフト。

誰が聞いてもカッコいい声だと思いますねHYDEは。それに比べると京の声質だけみればただのロックバンドのボーカリストと大差はないのでイケボではないです。

CDなどの売り上げにしてもDIR EN GREYがデビューした時は音楽業界的にも全盛期を過ぎている頃です。

DIR EN GREYのこれまでの総売上は300万枚に届かないぐらいです。L'Arc~en~Cielは3000万枚なので10倍の売上です。

DIR EN GREYも世界でも活躍していますが日本国内だけの知名度や人気を見るならL'Arc~en~Cielの足元にも及ばないといえます。

この点から見てもボーカリストとしてはHYDEの方が断然京よりも上だと思う。

DIR EN GREYの京は教祖様的な魅力のあるカリスマボーカリスト


しかし…

これでもカリスマボーカリストは京だと思う。

京のカリスマ性はその生き様にあると思う。

そして京のカリスマ性はHYDEほど大衆には刺さらない。でも刺さる人にはどこまでも深く刺さる。

京は教祖様的な魅力というか人を引き付ける力があると感じる。着いてこれるやつだけついてこい。

そう京がいうだけあってDIR EN GREYの世界観にハマるとそれだけ抜け出せないほど深く刺さってしまう。熱烈な信者になってしまうって感じですね。

それは京のLIVEパフォーマンスにも現れてる。

全力で叫び絞り出すように楽曲の最高音を歌う京。僕の大好きな楽曲のVINUSHKAをLIVEでラスサビの最後のところ歌っている京は自然と「頑張れ…」と応援して拳を握りしめてしまっています。笑

ラルクなんかと比べても使っているキーの高さが違うので応援せずにはいられない感じです。VINUSHKAは最高音hiF#ですからね。

LIVEでの京は神々しい。

小さな体から圧倒的な放つパワーを感じます。本当に教祖様。圧倒的なオーラがある。なんか宗教染みていますが本当に京はそれぐらい魅力的なんですよね。

京みたいなボーカリストって今のロック界にもいないんじゃないかなと思っている僕でした。

ではまた☆

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