プロモーションを含みます DIR EN GREY(ディル・アン・グレイ)

【DIR EN GREYの京は喉の声帯が弱い?】まだ高い声で発声できるから喉の声帯は強い?ディルの京のこれまでの喉の声帯の病気と不調の数々…扁桃炎、声帯炎、喉頭浮腫、声帯結節・音声障碍、急性気管支炎、咽頭(声帯)ポリープの悪化で手術など…

どうも僕です☆今回はDIR EN GREYのカリスマボーカリストの京の声帯の強さについてです!

DIR EN GREY ボーカルの京とは?

参考


本名 西村 宏則(にしむら ひろのり)
歌手名 京(きょう)
生年月日 1976年2月16日(48歳)
出身地 京都府
血液型 B型
身長 160cm
星座 水瓶座
家族 妹(10歳差)
所属バンド DIR EN GREY・sukekiyo、Petit Brabancon
担当楽器 ボーカル、作詞
音楽レーベル Fire Wall Division
所属事務所 SunKrad

DIR EN GREYの京は凄い!常人ではない声帯の強さ!


最近のDIR EN GREYのボーカルの京を見てると思うのですが京ってまだ声出るのヤバくない?

昔から京を見てみる僕としては普通じゃないし常人じゃないなと思うわけです。

これは本当に奇跡だと思うな。今まであれだけ声帯酷使してきてるのにね。

もともと京は喉(声帯)自体が強い。よく声帯の病気やってるから喉弱いとも思われがちですがかなり強い方だと思う。

声帯弱い人が無茶して声帯壊しているわけではなくて京の場合は声帯がもともと強いのに無茶苦茶に叫び回って声帯やってるだけというね。

あれだけペース考えずに無茶苦茶に本能のままに叫んでたら声帯も潰すだろ。苦笑

例えるならお酒弱い人が飲み過ぎて急性アルコール中毒になるのと、お酒めっちゃくちゃ強い人が死ぬほどお酒飲んで急性アルコール中毒なる違いぐらい違うよね。

京はLIVEで無茶しすぎですから。苦笑

京のこれまでの喉の声帯の不調の数々…決して叫ぶこと諦めない精神力が凄い!


ディルの京のこれまでの声帯の病気と不調の数々…

扁桃炎、声帯炎、喉頭浮腫(こうとうふしゅ)、声帯結節・音声障碍(しょうがい)、急性気管支炎、咽頭ポリープ(声帯ポリープ)など。

声帯以外にも左耳は突発性難聴でほぼ聴力がないというから驚きだ。

これみると今でも歌い続けていること自体が京に関しては奇跡的だ。もはや化け物過ぎる。何回も声帯の病気しても今でも歌い、叫び続けてる。

声質や歌唱法などは手術したり、声帯の酷使で活動休止したり復活したあととでは変わってることもあるけどそれでもまだしっかり高い声出てるもんな。

多彩な歌唱法と5オクターブの音域を操るボーカリストですからね。ホイッスルボイス、ガテラル、グロウル、スクリーム、シャウトなどなど。

50歳目前にして衰えるどころかクリーンだけなら今現在が一番よく声出てるぐらいだ。

昔よりも安定感も断然上がっているしね。今でもLIVEで楽曲のキー下げずに歌えるのは本当に凄いこと。

ヘッドボイスでhiF(F5)以上出してますからね。

DIR EN GREYの京は何度倒れても不屈の精神力で甦ってくる。

それがボーカリストDIR EN GREYの京なのだろう。もはや彼のボーカリストとしての宿命かも知れませんね。

彼ほどの表現力のボーカリストは他にはいない。唯一無二の世界観のロックバンドDIR EN GREY。

京には1日でも長くその歌声を聴かせて欲しいですね☆

日本が誇るカリスマボーカリスト京からまだまだ目が離せない。

ではまた☆

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