どうも僕です☆今回は国民的なロックバンドのGLAYの全楽曲の中からおすすめのバラードの名曲をランキングしてみました!
GLAY名曲バラードランキング
今回は国民的なロックバンドのGLAYの全楽曲の中からおすすめのバラードの名曲をご紹介します♪
大人になった今こそ刺さるGLAYのバラードの名曲たち。たくさんの楽曲があるGLAYですが子供の頃は歌詞の意味なんて分からずメロディーだけ聴いて良い曲だなぁ。
なんて思っていましたが大人になり色々な経験をした今再びGLAYの曲を聴くと改め本当の名曲だなと分かるが曲があります。
そんな楽曲をランキングしていきます♪
ではいきましょうか☆
第5位 都忘れ
参考
1996年11月18日発売3rdアルバム収録
作詞 TAKURO
作曲 TAKURO
これもすごい好き。
昭和感というかレトロさもあって哀愁が漂っていてとてもいい。
TERUのコーラスがまた良いよね。この頃のTAKURO楽曲って歌詞もそうだけど本当にメロディーも最高過ぎる。メロディーラインが秀逸でさらに歌詞の素晴らしさも乗っかり正に全盛期。
さらにTERUのボーカルによりさらに名曲に昇華させている。総じて素晴らしい楽曲である。
第4位 時の雫
参考
2004年1月28日発売29thシングル
作詞 TAKURO
作曲 TAKURO
これもGLAYの名バラード。てかTERUの歌唱力と天性の声質で名曲に昇華してる。
やっぱりGLAYはTERU。これってロックバンドあるあるかもね。
X JAPANとかでもYOSHIKIの作る曲は天才的だけどToshIというギフトもちの天才歌手が歌うから名曲に昇華してると思うね。
楽曲のクオリティーも本当に最高。
第3位 Way of Difference
参考
2002年2月27日発売25thシングル
作詞 TAKURO
作曲 TAKURO
Way of Differenceこれは名曲だね。このWay of Differenceの売上は70万枚程度ではあるが個人的にはミリオンを余裕で突破したHOWEVERよりよっぽどこっちの方が好きだな。
センスも光ってるし天才的。何気に全盛期過ぎてるかもだけどまだまだTAKUROマジ凄い。
てかTERUが歌上手いし声が本当に良い。個人的にはこの頃の声ベスト本当に色気もあって歌唱力的にも円熟味が出て最高だな。
第2位 BELOVED
参考
1996年8月7日発売9thシングル
作詞 TAKURO
作曲 TAKURO
これもシングル曲だけど本当に名曲ですよね。
テーマは別れ。
「やがて来るそれぞれの交差点を…」
誰もが経験するであろう別れを前向きに歌ったGLAYの名バラード。
悲しい曲だけど前向きにさせてくれる名曲。
昔はただ単にメロディーラインが好きなだけだったけど今聴くと本当に良い曲ですね。歌詞があまりにも素晴らしくセンスが溢れている。
ここまでの曲は今のTAKURでは恐らく書けないだろうと感じてしまうほどの凄まじい才能です。
第1位 pure soul
参考
1998年7月29日発売4thアルバム収録
作詞 TAKURO
作曲 TAKURO
本当に名曲。数あるGLAYの名曲の中でも屈指の超名曲。
大人になった今聴くと涙なしには聴けない。
正に社会人経験のある大人なら誰もが刺さる素晴らしい歌詞。
歌詞のセンスといいTAKUROのアーティストとしての最高潮だろう。
LIVEでもファンならずとも涙なくして聴くことは出来ない至極のバラード。
この曲にケチを付ける奴は俺が許さない!笑
GLAY名曲バラードランキング
いかがでしたか?
今回は国民的なロックバンドのGLAYの全楽曲の中からおすすめのバラードの名曲をご紹介しました☆
GLAYにはたくさんの名曲がありますが特におすすめのバラード曲のTOP5をランキングしてみました♪
聴いたことがない人は是非1度聴いて見て下さい☆
ではまた☆