どうも僕です☆今回はGLAYの楽曲をカラオケで歌えたらいかに凄いのかについてです!
☆コンテンツ★
GLAYのボーカルTERUとは?
ポイント
名前 TERU(テル)
本名 小橋 照彦(こばし てるひこ)
愛称 テッコ
バンド名 GLAY
役職 ボーカル
活動期間 1988年~
生年月日 1971年6月8日(50歳)
身長 169cm
出身地 北海道函館市
最終学歴 北海道函館商業高等学校卒
妻 PUFFYの大貫亜美
GLAYのTERUの音域は?
ポイント
最低音 lowG
最高音 hiG
音域 3オクターブ
GLAYのボーカリストのTERUの音域は3オクターブです。男性としてはかなり広い音域ですね。
最低音は男性でも低すぎるlow域。最高音は女性でもキツイhiG。まさに化け物のような音域の広さ。
このTERUの音域の広さによってGLAYの音楽性の幅も広がっていると言えますね。まさにボーカルになるために生まれてきたような天性の才能のギフトの歌声と声帯だ。
総じてGLAYのボーカリストのTERUの音域はかなり広いと言えます。
GLAYの楽曲をカラオケで上手く歌えないのはTERUの音域が上から下までめちゃ広いから?
GLAYの楽曲をカラオケで歌うのはかなり難しい。
実はこれは男性でも女性でも同じことなのです。性別関係なしにGLAYの楽曲は歌うのは難しい。その理由とは…?
グレイの曲は勿論めっちゃ最高音の高い曲もある。でも総じてTERUの音域の圧倒的な広さによって楽曲が難しくなってる。
最低音だけなら男性なら出る人もいるだろう。最高音も地声高い人なら男性でも出る人もまたしかり。
しかし。
下の地声の低い人はどう頑張っても最高音はhiA前後だろう。完璧なミックスボイスを持つTERUの最高音に届かない。GLAYの曲はhiGなんてのもありますからね。
ミックスボイス使えて最高音出る人。どう頑張ってもlow域の低音でないよね。特にTERUは低音が天性。音域は下には広がりにくい。
つまり持って生まれた才能がものをいう。素人のカラオケレベルで「Winter, again」などの最高音が出る人は凄い。
でもそんな人は地声がまず高いだろうから低音は弱いはず。普通にlow域は発声することは難しいだろう。
これは女性も同じで最高音は女性なら出る人も多いだろうしかし最低音はまず女性では出ません。GLAYの楽曲は低いところはむっちゃ低いですからね。男性でもキツイのに女性ではなおの事無理。
つまり完璧にキレイには歌えないですよね。男性でも女性でも。
よってGLAYは歌えないんです。音域の広さ。これがグレイがカラオケで歌うのが難しいと言われる所以ですね。
それが答えです。やはりGLAYのTERUは凄い。
やはりGLAYのボーカルのTERUは稀有なボーカリストということになりますね。本当に凄い。
でも歌えないと分かっていてもカラオケで挑戦したくなるのがGLAYの魅力ですね☆
ではまた☆
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