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【千鳥の鬼レンチャンは面白い?面白くない?】需要あるの?人気ある?人気ない?番組終了の可能性?カラオケの音程完璧に歌えて意味あるの?もう飽きた?クダラなくて企画がつまらない!『人気者でいこう!』派生企画芸能人格付けチェックの二の舞になる?

どうも僕です☆今回は千鳥の冠番組「千鳥の鬼レンチャン」についてです!笑顔

千鳥の鬼レンチャンとは?

千鳥の鬼レンチャンはフジテレビ系列で2022年5月1日から毎週日曜日20:00~21:00に放送されている千鳥の冠バラエティ番組。

通称は『鬼レンチャン』と呼ばれている。レギュラー出演者は千鳥、かまいたち。歌唱ゲストが毎回変わって出演。

千鳥がMCを務める予想対決バラエティー番組で名曲のサビだけを一音たりとも外すことなく10曲連続で歌い切れたら100万円の賞金獲得できる。

それをスタジオの千鳥とかまいたちがモニターで見ながら「より多くのレンチャンを重ねられるのはどちらか?」

を予想しその合計数で勝敗を競うゲームバラエティ番組である。

もともと2020年から計4回放送された不定期特番であったが好評を博したため2022年5月1日からレギュラー放送が始まった人気バラエティー番組である。

千鳥の鬼連チャンって本当に人気あって面白いのか?つまらなくてクダラナイ…

最近のテレビ見てて思うけど千鳥の鬼レンチャンって面白いのかなと思う?あの番組って本当に需要あるのか?

個人的にはマジで何が面白いのか全く分からない。

芸人やアイドルの他にもプロの歌手も出演していたりするがなんか違うなぁ。

確かにプロの歌手ではある。しかし本人ではない。持ち歌を歌うわけじゃないし。

そしてこの番組で一番気になるのが音程を気にしなければならないところだ。まぁそういうコンセプトだから当たり前ともいえるけど。

THEカラオケ★バトルとかもそうだけど、これって本当の歌の上手さを競うものではない。

あくまで音程の正確さを競うものだ。歌の上手い人ほどフェイク入れたりわざとピッチずらしたり意図的にするもの。それがプロだ。

しかしここではそれはできない。一音でも外せば終わりなんだから。

本物のプロの歌手でさえも良さが出ないのがこの番組の欠点…

この番組華原朋美なんかも出てたけど、正直良さが全く出てない。

一音一音しっかり合わしているからだ。これをしてしまうと彼女クラスの歌手でも素人のカラオケでの点数稼ぎと何も変わらないのだ。

彼女なんて倍音の素晴らしい歌声と歌唱力の持ち主。本当に歌も上手い。

ビブラートなどにしても倍音なこともあり完全に天性のものだ。

しかし音程を合わすために無駄な語尾のビブラートをかけなかったり完全な譜面通りの歌いかたをしていた。

心を震わせるような感動を覚えるような歌唱はあれではできない。彼女の才能がもったいない。

見ていて本当に面白くない。こういう番組はマジでいらない。

ただ芸能人や歌手が他人の曲歌うならアレンジしたりキー上げたりフェイクいれたりして盛り上げて歌って欲しい。

スタジオで千鳥やかまいたちが盛り上がってるだけとか本当にクダラナイ。

いつまでもやるということは需要あるんだろうけど、いい加減飽きる。

あまり同じ企画を擦り続けると番組の寿命も短かくなる?『人気者でいこう!』芸能人格付けチェックが良い例…

あまり同じ企画をこすり続けると自然と寿命も短くなる。

昔でいう芸能人格付けチェックみたいな。これも『人気者でいこう!』の中の派生企画で人気企画になって毎週やりだしてからはマンネリして面白くなくなった。

それと同じ。まぁさすがにいずれ飽きられて終わるだろうな。色物系の出演者も多いしそこが今現在の魅力だもんな。

クセが強ければいいみたいなね。そりゃ最初こそ面白いだろうけど狩野英孝なんかもそうだけどわざとクセを出そうとすると本当に面白くない。

自然さがなくなるしね。狩野英孝なんてロンドンハーツの50TAが最高に面白いんだから。

鬼連チャンしたからなんやねん。なんて思ってしまうね。笑

そんなこと言いだすと本末転倒だけど。まぁこんなことを考えてみるような番組では本当はないんだろう。

笑いながら楽しく見る番組なんだから。でも本当のプロの歌手はここには出てはいけない。

最近でいうならプロの格闘家がBREAKING DOWNでてると近い気がするな。

まぁ数字が取れていて結果が出ているなら求められている必要な番組ということなのでしょう。

個人的には面白いとは思わないというだけでした。笑

ではまた☆