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【皇治格闘技引退撤回!】引退するする詐欺から現役続行へ!引退撤回でMMA参戦決定?総合格闘技のMMAの適性あるの?MMAは向いてない?フィジカル弱いしパワーないし腰も弱いのに大丈夫?34歳の挑戦!

どうも僕です☆今回は格闘技引退を撤回した格闘家の皇治のMMA転向についてです!笑顔

格闘家の皇治とは?

ポイント

リング名 皇治(こうじ)
本名 田中宏治(たなかこうじ)
通称 浪速のエンペラー
生年月日 1989年5月6日(34歳)
出身地 大阪府池田市出身
血液型 O型
身長 173cm
体重 60kg
出身 キックボクサー
階級 スーパーフェザー級
ファイトスタイル オーソドックス
入場曲 スーパースター(強-TSUYOSHI-)
職業 格闘家、YouTuber、実業家
所属 TEAM ONE 所属
主な取得タイトル ISKA K-1ルール世界ライト級王者、元HEATライト級王者
YouTubeチャンネル 皇治チャンネル(登録者数 26万人)
配偶者 未婚

皇治が格闘技引退を撤回!現役続行MMA転向を表明!

2023年4月1日開催された『RIZIN.41』で芦澤竜誠に判定で敗れて引退を明言していた皇治

試合後の会見で「エイプリルフールに引退するっていうのも俺らしいなと思ってます。皇治は引退します。ありがとうございました。」と宣言していた。

しかし2023年6月2日の会見で引退発言を撤回し現役を続行することを宣言。

さらにMMA(総合格闘技)へ挑戦することも宣言した。

皇治って本当に引退するする詐欺だよな。今回はどうなんだろうかと思っていたんだけどやっぱり撤回したか。笑

まぁ皇治らしいな。確かに前回の試合は負けられない試合ではあった。

しかし芦澤竜誠にしっかり対策されて作戦勝ちのような芦澤の勝利だった。

最近のファイトスタイルはやはりボクシング技術の向上でボクシング寄りであった皇治。

というか本人的にももうキックボクシングするつもりもなかったはず。

芦澤との因縁にケリをつけるためにキックボクシングラスト試合にした感じだった。

結局作戦敗けだったんだよな。

会見での皇治の発言

スーパースター

「引退します……と言いたいところですけど悔しくて悔しくてたまらなくて試合後1週間くらいから格闘技の練習やってます。」

「MMAの練習やってます。トライアスロンをやると言ってたのでボクシング、キックボクシングそしてMMAと3つやります。」

「34歳になってMMA挑戦なんてアホちゃうかと笑われるけどそういう声が大きければ大きいほど自分は燃えるので。」

「ただ忘れてほしくないのは俺のターゲットはマルコメ(フロイド・メイウェザー)なんで。ちょっと遠くなってしまいましたけど必ずたどり着くので。」

と会見で語った。

皇治はMMA適性はある?MMAに向いてる?向いてない?

まぁ皇治は試合の集客力もあり影響力が大きい。興行側からしても引退されるのは惜しい人材だ。

帰ってきて尚且つ新しいことをしようとしてくれているのは嬉しいね。

まぁ正直皇治にMMAの適性があるのか?と言われるとないと思う。笑

フィジカルないし、パワーないし、腰も軽いだろう。

階級的にもバンタムか落としてフライかな。

MMAではそこまで期待できないけど個人的にはボクシングよりはいいかな。まだ見ごたえあるので。

皇治のボクシングが一番需要ない気がする。客を呼べるだけで。見たいのはMMAの方が見たいから。

楽しみではありますね。

皇治も格闘技への感謝があるから自身の納得のいく形で頑張って現役を全うして欲しいですね☆

ではまた☆