どうも僕です☆今回は国民的ロックバンドGLAYのほぼ全ての作詞、作曲を手掛けるリーダーTAKUROの才能についてです
☆コンテンツ★
GLAYのリーダーのTAKUROとは?
参考
本名 久保 琢郎(くぼたくろう)
アーティスト名 TAKURO(タクロウ)
生誕 1971年5月26日(53歳)
出身地 北海道函館市
最終学歴 北海道函館稜北高等学校
身長 182cm
血液型 O型
星座 双子座
所属バンド GLAY
担当楽器 ギター、ピアノ、キーボード、コーラス
活動期間 1986年~
音楽レーベル LSG
所属事務所 有限会社ラバーソウル
妻 岩堀せり(モデル)
子供 2児の父
6枚のミリオンセールス楽曲を生み出した天才TAKURO
TAKUROはこれまでにGLAYの楽曲で6枚のミリオンセールスのシングル曲を世に送り出してきた。
どの曲も歴史に名を残す名曲で誰もが一度は聴いたことがあり歌ったことがあるのではないだろうか。
参考
「HOWEVER」1997年8月6日発売 134.2万枚
「SOUL LOVE」1998年4月29日発売 137.2万枚
「誘惑」1998年4月29日発売 162.6万枚
「BE WITH YOU」1998月11月25日発売 117.3万枚
「Winter, again」1999年2月3日発売 164.3万枚
「とまどい /SPECIAL THANKS」 2000年8月23日発売 100.9万枚
TAKUROの天才的な作詞作曲のセンス!
これを見るといかにGLAYの全盛期の勢いがあったことが分かる。どれも超有名曲ばかりだ。
この当時の曲はお世辞抜きに良いとしか言いようのない完璧な仕上がりの楽曲ばかりだった。
まぁ個人的にはアルバム曲の「pure soul」が一番好きだが。これを超えるバラード曲はGLAYは作り出せていないと思っている。
GLAY全盛期にTAKUROが生み出した神がかった天才的な1曲だ。
それに比べると…正直最近のGLAYの楽曲でここまで刺さるものはない。
TAKUROのセンスと才能はまだまだこんなものじゃないと僕は思っている。
あの90年代後半から2000年代当時のような楽曲をTAKUROにはまた作ってもらいたいな。
GLAYの偉大なギタリストでありリーダーで貴方は天才なんですから。
ではまた僕でした☆
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