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【本物と廉価モデルの違い…】Google AdSenseの自動配信広告でOFFにすべき広告は!?それは…関連コンテンツだ!関連広告コンテンツユニットとの違いや収益性の低さ差やクリック率などについて★

どうも僕です★今回はGoogle AdSenseの自動配信広告でOFFにすべき関連コンテンツ広告についてです★

開放条件を満たして使えるようになる関連コンテンツ広告ユニットととの違い等についても迫ります

Google AdSenseの自動配信広告でOFFにすべき広告は?

Google AdSenseの便利な自動配信広告。コードを貼っておくだけでGoogleが自動的に広告を配信してくれる機能です★

しかし…この中でもONにしていても無駄なものが1つだけある。

その直ぐにでもOFFにすべき広告。それが…関連コンテンツだ!

これはGoogleが定める一定のPV数と記事数を満たしたユーザーのみが使える関連広告コンテンツユニットのある意味劣化モデルである。

個人的に例えるなら正規輸入版と並行輸入版みたいな感じ。本物の正規版と廉価モデル版みたいな。

基本的には正規のやつ以外は使う必要は無い理由とは?

この関連コンテンツ。もし正規モデルの解放がまだならそれまで頑張って待って本物を使う事を強くおすすめしたい。

何故か?それをここから説明して行きます。関連コンテンツ広告の位置は変えれない。常にフッター付近に常駐している。

正規版との違い。まず自分で広告位置を変えれない。

ONにするとどのブログサイトも大体フッターら辺つまりブログサイトの一番下の方に表示される。

てか一体誰がそんな一番下までスクロールしてブログサイトを見る?

※これは画像です↓


基本的なブログサイトの統計として一番下までスクロールして見てくれるユーザーの割合は1割を切る。つまり10%以下だ。

そんな効果の薄い意味のない広告もはやブログサイトに邪魔だろ。

広告の数が正規版より廉価モデルは少ない。

広告の数が正規版の3つより1つ少なく、2つである。正規版より広告の数も少ないね。そして長期間に渡って調べて無いけど広告単価も低い気がする。

※これは画像です↓

上の画像と比べて欲しい。広告が少ないのが分かりますね。

広告を消せない

まぁ当たり前だけど広告を消せない。

正規版なら純粋に関連記事だけを表示させる事も可能だがこの自動配信の関連コンテンツではそれは不可。

シンプルにトラフィックを狙った機能としては使えない。

この辺が誰でも使える廉価モデルだけあってカスタマイズ性能がないね。

デザインをイジれない。

まぁ元々イジる必要無いけど。広告の色変えたり出来ない。これはべつにどうでもいいか。

これぐらいで本家もクリック率(CTR)上がったりしないし。

PCでは表示されない

これは広告として収益面を考えた場合かなりデカイし、この正規版と廉価モデル最大の差でもある。

PCでいうこんなのが表示されない。この広告枠はスマホのみの表示だ。今のスマホ全盛のネット時代。

僕のサイトのアクセス数もGoogle Analyticsのデータ上80%程度がスマホだ。しかし残りの20%を切る行為は効率的ではないね。

※これは画像です↓

正にこの画像こそ本物の証だと個人的にはブログ始めて開放される前はそう思っていましたね。

WordPressブログサイトに続きはてなブログでも開放

はてなブログでもいつの間にか開放されていたね。関連コンテンツ。

WordPressブログに続き小生のサイトでは2サイト目です。昔は広告単価低い気がして外したが今回記念なのでまた貼って収益やクリック単価の調査中です☆

最近はコンテンツ下320×100の広告、段落前に336×280広告、本文終わりに関連コンテンツユニットの配置に変えてみました☆なんか新鮮感じがして気に入っていますね☆

単価や収益はまたいずれ発表しますね☆

皆さんはもう解放されましたか?開放されていない方は本家の解放まで頑張りましょう(*^。^*)

ではまた僕でした☆

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