仕事を辞めた瞬間ニートの恐怖…
ニートと言う言葉が世のに中に浸透し出してもう10年以上経つのでしょうか…?時の流れは早いな。
このニートと言う言葉近年では本来の意味と違う使われ方をしている事も多く、仕事してない=ニートになってしまっている節がある。
と言うのもニートってもともとの意味は働く気のない人まぁ悪い言い方すると社会不適合者の人を指して言ってた言葉でした。
もともと、ニートとは(Not in Education, Employment or Training, NEET)就学・就労・職業訓練のいずれも行っていない人の事を意味する意味の用語。日本では、15〜34歳までの非労働力人口のうち通学・家事を行っていない者を指して「若年無業者」と呼称している。
かく言う僕の会社もブラック企業で出来る事なら直ぐにでも辞めた
精神的に参ってしまいます。そんな簡単に今の世の中仕事をポンポン代える(代えれる)
今の世の中はおかしい!バイトの最低賃金は上がっても社員の給料は上がらない…
今の世のなかホワイトバイトなんて言葉がありますが、正にその通り!今の大阪の最低時給は909円です!
バイトの時給のみがどんどん上がり分のしわ寄せが社員のほうに回ってきます。そしてどんどんブラック企業になると言う正に負の連鎖…
ホワイトバイトが生むのはブラック社員ですからね。それ以外は何も生まないのです。悲しいことに。
もう会社で頑張る時代じゃないのかも知れませんね。
だからアフィリエイトなのです!在宅で時間のない中やるならアフィリエイトは最適なビジネスモデルだと僕は思いますけどね☆やるかやらないかだけです!それはあなた次第!なんてね、古いかw
ではまた僕でした☆