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白井健三の銅メダルに見るこれからの可能性と根本的な内村航平との違い!
今回の世界体操は内村航平選手残念でしたね…誰がこんな展開を予想出来たのでしょうか…
アスリートは常にケガと隣り合わせの職業であり一番大切な事は大事な本番(大会)
にいかにコンディションを合わせて来れるか!これに尽きます!
彼の場合6連覇をする日本体操界の星ですから普段から誰よりも厳しい練習をしていますし、技を更に完成度を
上げて磨く為にはケガとスレスレギリギリの練習しかありません。
しかし、大会本番ではその練習の成果をベストに出さなければやはり勝てない…。
もはや矛盾とも言える事ですね。ギリギリの練習をしているのだから筋や、足首を痛める事
もそりゃああるでしょう、しかしそれでも練習しなければ内村航平であっても世界には勝てない…
凄まじい世界なんだなぁアスリートって。今回の彼の初の途中棄権で感じました。
体操選手なんて特に大会の時でも湿布や、テーピングしてる選手よく見かけますもんね。
それだけ危険と隣り合わせの競技なんだと感じます。跳馬なんて2秒ですべてが決まる!
最高到達点は4メートルだなんて言いますし!一歩間違えれば…といぅことですね。
今回何故体操の事をブログで書いてるかと言いますと、昔週刊少年サンデーで連載してた
原作森末慎二のガンバ! Fly high(ガンバリスト!駿)
って漫画好きでよく読んでたからなんです☆
この頃からしたらだいぶルールも点数の付け方も複雑に変わって僕なんかも
詳しくないから全然分かんないんですけど、コバチだトカチェフだとか
ムーンサルトだなんて言うと懐かしいなぁ〜なんて思います(´∀`)
僕も漫画読んでた頃はバク転とバク宙ぐらいはマンガの中で解説してくれてたから出来ましたからね☆今は絶対無理でしょうけど(笑)
やっぱりロサンゼルスオリンピックでの体操において、種目別・鉄棒決勝で10点満点のメダリストで自分の名前の付いた平行棒での大技『モリスエ』を持ってるくらいのすごい選手の考えたマンガだったんで勉強にもなるし、面白かったですね☆
ここからが本番!てか余談長すぎだろ(笑)
かなりつまらない事を今回は感じたので書いてます!
白井健三ってなんか元気!若さだけじゃない!
これが彼から感じる印象!どういう意味かといえば例えば朝までオールしてて寝て無くてもめっちゃ元気な人
って要るじゃないですか?そんな感じです(笑)
何でこの人こんな元気なんだろ?って思う人居ませんか?こういうのってスタミナや体力関係ないですもんね!
もちろん白井健三は内村航平よりもずいぶん若いけど内村航平には白井健三のような元気さは若い頃からない気はする。
やっぱり集中してて疲れるのは当たり前だが白井健三はなんか楽しんでるように見える!だから疲れないのかな?
白井健三を見てるとFly high(ガンバリスト!駿)の主人公藤巻駿を思い出す。内村航平の好きだって言ってたかな。憧れの存在って。まぁ漫画とアニメの世界の人物だが(笑)
とにかく体操大好きの主人公でしたから★
白井健三選手にはまだまだ無限の可能性があるのでこれからの体操界をしっかり引っ張って行って欲しいですね★
そして内村航平選手怪我治してまた完璧な演技見せてください☆
ではまた僕でした☆