どうも僕です★今回はこんな大阪人のイメージの悪さについてのお話…
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大阪のタメ口のノリがめっちゃ腹立つ件!
大阪の人って買い物した時とかにレジでお釣りもらった時とかに『ありがとう!』って言うんですよ。
まぁ何処の都道府県も言うと思うんですが大阪は『ありがとうございます!』じゃ無くて『ありがとう!』なんですよね。
タメ口。腹たちません?なんか!(笑)
敬語使えよ。と思ってしまう。
僕も自分より目上の人に車に商品の積み込みした後や、レジの最後に言われる『ありがとう!』のタメ口に対しては勿論何も思いません。
それは当たり前ですから。
でも、明らかに年下の奴(客)に言われる『ありがとう!』のタメ口はマジで腹が立つ!
客になって立場が逆転したら年齢差も埋まるのか?なんて思ってしまいますね。そんなんで埋まるわけないやろ。敬語使えよ。
パートの年配のおばちゃんに対して30歳ぐらいの客がため口?そんなに客は偉いの?
僕の仕事は大阪の酒屋のサービス業。毎日沢山のお客さんと接します。だからブログのネタにも困らない部分もありますが。笑
本当に色々なお客さんがいますが中にはお客さんで態度のデカイ人もいますよね?敬語の使えないね。
パートの60歳を超えるおばちゃんとかがレジしてると勿論歳なんて三回りぐらい下の30代ぐらいのサラリーマンがこう言います。
「おい!タバコ!メビウスの8ミリ!ロングな!」とか言いますけど、客でも礼儀は必要だろ。
お前いくつなんだよ?客だからってどう見ても目上の人にタメ口でえぇんか?
客になったら敬語の概念とか全部ないんか?と怒りを覚える。お前ってそんなに偉いの?ってね。
まぁこういう態度デカい奴ほど仕事中はクライアントとかにペコペコしてるんだろうけどね。
客になると態度デカイのはその反動だと思うけど、客だからって神様じゃねーんだよ。
客でも社会のルール的には敬語使えよ!僕は「お客様は神様です!」
なんて思ってないですからね。
まぁ今の子はそんなん思ってる子いないか。
言葉の意味も違う感じで伝わってる感あるし、変な感じで言葉の本当の意味がネジ曲がって使われてるので。
昔の経営者や、この教えで育ってきて社長になってる人とかもこの考え方の人は多いかもですね。
そして社員にこの教えを強要するという負のサイクル…
ちょっとお勉強…
捻じ曲がって伝わる「お客様は神様です」
ココがポイント
この時点で若い人はそうだったのか?と思う人も多いでしょう!
僕の会社の社長でさえも会議で松下幸之助さんの言葉通り『お客様は神様です』精神を持ってなんて、言ってたぐらですからね。
勘違いしている人も多いのかと…。
最近はこの言葉が独り歩きをして本来の三波さんの意図とは違う意味で使われている事が多いようですね。
三波春夫さんの発言
三波春夫さんはこう仰っているようですが↓
ココに注意
「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。客席にいらっしゃるお客様とステージに立つ演者、という形の中から生まれたフレーズなのです。
「お客様」は、商店や飲食店などのお客様のことではないのですし、また、営業先のクライアントのことでもありません。
ちょっと話が逸れましたが、やっぱり目上の人には敬意を払えと言う事です!
僕だけじゃなくて、パートの50代位のおばちゃんや、50代の店長とかにも20〜30代ぐらいの奴普通にタメ口だもんなぁ。
見てて腹立つ。お前客じゃ無かったらキレるで?!いやマジで!
まぁそういう客の時は目上の人にでもタメ口で来る奴って大体普段仕事でペコペコ頭下げてる奴だと思うけど(笑)
そんなもんかな、世の中(大阪)なんて!だから民度低いとか、ガラ悪いって言われるんだよ。
名探偵コナンの中での服部平次の大阪人のノリはやりすぎ(笑)
あと個人的に大好きな名探偵コナンの中での服部平次!
あいつが大阪のガラの悪さを全国に大々的に告知してる気がする…(笑)
『なぁおばはん』とかあそこまで大阪人馴れ馴れしくないから(笑)
まぁ青山剛昌さんがそう描くぐらい悪く大阪人は悪く見えているという事ですね。(笑)
ではまた僕でした☆