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【P2Cが今のSNS時代には最強!】話題のPtoCとは?影響力が現代の商売には欠かせない!ネット時代にはインフルエンサーが販売力に必須!B2CやC2BやD2CやB2BやC2CやO2Oって何の略なの?

今の時代のECでのB2Cは儲からない?


「ゆる副業」のはじめかた 輸入・ネット販売 時間も手間もセンスもいらないから誰でもできる!
 

今回のテーマはPtoC(P2C)。

今は個人の影響力の時代ですよね。

僕も仕事でネットショップ運営してますが、まぁ儲からない。結局手数料が高いんですよね。ECサイトよっぽど上手く利益取れる商品じゃないと儲からないです。

最安値付けていくら売ってもほとんど利益はない。薄利多売にも程がある。結局広告費が一番掛かりますよね。

露出して売るためには広告は欠かせないもの。売りたければ広告代払え!との声が聞こえてくる。

広告費をペイするだけでも大変だ。そういうことからも自身が広告塔になれるのは凄まじいメリットだ。

影響力をつけ自信のブランドを持ち自身のSNSで発信し拡散する。

これが今流行りの所謂P2C。

勿論人気職でありリスクもあるが今一番儲かる方法に他ならない。今のYouTuberやインスタグラマーは大体自分のブランド持ってますもんね。

必死こいて薄利多売はもはやアホくさくて効率も悪いと言える。激戦区だしね。ネットは。 ネットショッピングの値下げ合戦も限界かなと思いますね。

送料無料だったりしますがこれをすると店舗で送料負担してさらに利益を圧迫する。利益を圧迫して注文数を増やしても今度は梱包が大変だ。

他にも販売略語はたくさんあります。

P2C(PtoC)

P2C(PtoC)「Person to Comsumer」の意味。

一個人が、オリジナルのブランドや商品・サービスを構築し、TwitterやInstagram、YoutubeなどのSNSや、ブログやメールマガジン、オンラインサロンなどを通じて、

そのブランドや商品への思いやこだわりを発信しながら、ネット上で直販する手法。

B2C(BtoC) 

B2C(BtoC)とは企業対消費者間取引(Business to Consumer)の意味。

つまりは企業が消費者向けに商品やサービスを提供する形態のビジネスを指す。

B2B(BtoB)

B2B(BtoB)とは企業間取引(Business to Business)の意味。

企業が企業向けに商品やサービスを提供する形態のビジネスを指す。

C2B(CtoB)

C2B(CtoB)とは 「Consumer to Business」の意味。

消費者が企業に対して商品やサービスを提供するビジネス形態を意味する。主にアフィリエイト(成果報酬型)を指しており消費者と企業が直接繋がることはなく仲介企業が間に入る。

D2C(DtoC)

D2C(DtoC)とは「Direct to Consumer」の意味。

メーカーが直接=ダイレクトに消費者に販売するビジネス形態を意味します。

店舗を持たずにネット通販(EC)を主として直売するビジネスモデルを指している。

C2C(CtoC)

C2C(CtoC)とは消費者間取引(Consumer to Consumer)の意味。

ECを主体とした消費者間取引を指しており代表的なものに「メルカリ」や「ヤフオク」のようなフリマ系のアプリやネットオークションのサービス。

いわゆるせどりなんかもこれである。

O2O(OtoO)

O2O(OtoO)とは「Online to Offline」の意味。

オンラインとオフラインで購買活動が連携する事業やマーケティング手法。オンラインクーポンなどを指しオンライン上でお買い得情報を見たユーザーが実店舗を訪れ利用するなどの流れのこと。 

個人でもネットで稼げるP2Cの時代


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今や会社に依存しなくても個人でも稼げる時代になりましたね。C2CのせどりやインフルエンサーになってP2C。

今の時代は影響力付けて自分のフォロワーに商品を売るいわゆる信者ビジネスなんかも普通だ。

どれだけネットで嫌われてても影響力が金になる時代。

これは商売でも同じです。自身が広告塔になって広告費が掛からないP2Cが今の時代には最強だと思いますね。

ではまた☆