どうも僕です☆今回は今乗りに乗ってる乃木坂46の作詞も担当する天才作詞家秋元康についてです☆
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よく思いつくな…制服のマネキン!と言うその歌詞のセンス!
最近、めっきり乃木坂46にハマり気味なんです(笑)
まぁ今回はそんな話ではなくて、秋元康の歌詞センスについてです!
AKBグループの全曲の作詞を務める天才作詞家で、AKB48でも数多くのセンスある歌詞を書いている、ハート型ウイルスとかね(笑)
乃木坂では個人的には制服のマネキンですね☆今更かよ!って感じでツッコまれそうですが、
この当時AKBの事好きで乃木坂の事も知ってたけど、まさか今ここまで売れるとは誰があの当時想像した!?
秋元康さすがだよなぁ〜ここまで読んでたか…。
勿論、メンバーの頑張りと公式ライバルと言う重圧で死にもの狂いでやって来た結果が出ているだけなんですけどね。
秋元康のとんでもない凄いワードセンス!感情を隠したら制服を着たマネキン?
制服のマネキンってタイトルと歌詞ホント凄いわ。どんな頭の中ならこんな発想って出るのかなと思う…
そしてこの曲のセンターはやはり生駒里奈以外ではありえないな…
これが天才の力か…歌詞だけ読んでも鳥肌ものだ…
やっぱりこの歌詞はタイトルである…
「制服のマネキン」そして歌詞の中にある…
ポイント
感情を隠したら制服を着たマネキンだ
もうここしかないな。天才過ぎる。さすが秋元康!正に青春を切り取った素晴らしい歌詞の楽曲で乃木坂46の名曲ですね☆
ではまた僕でした☆