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【薔薇色の日々を…】吉井和哉の作詞家としての素晴らしいセンスと才能!THE YELLOW MONKEYの心に刺さる共感出来る良い歌詞の名曲!追いかけても追いかけても逃げて行く月のように…凡人だからこそ憧れるの超名曲バラ色の日々の歌詞…

どうも僕です☆今回は人気ロックバンドTHE YELLOW MONKEYのこんな名曲の歌詞のお話だ…笑顔

追いかけても 追いかけても逃げて行く月のように…

バラ色の日々

個人的に心に刺さる名曲の歌詞シリーズ。

THE YELLOW MONKEYさんの『バラ色の日々』の歌詞です。もう本当に好きなんですよねこの歌詞!まずイエモンが好きなんです。

本当にこういう歌詞好きだわぁ~僕みたいな凡人でブラック企業とはいえ普通のサラリーマンの僕なんかにはとても夢のある歌。

ほとんどの世の中の99%の人が平凡だけど幸せな人生を送ります。

しかし中には一握りの大金持ちになる人、そして女の子男の子にモテまくる人生。つまりバラ色の人生を歩む選ばれた人間もいます。本当に1%の成り上がった人達だけですけどね。

追いかけても 追いかけても逃げて行く月のように薔薇色の日々よ…


バラ色の日々

この楽曲の一番刺さるところはここですね。

ポイント

「追いかけても 追いかけても逃げて行く月のように指と指の間をすり抜ける薔薇色の日々よ…」

本当に夢のある歌詞で誰もが昔は金持ちになりたいなんて思うこと。

子供の頃は漠然と社長になっておお金持ちになって毎日美味しいものを食べてなんてことを考えるものですよね。 それが無理なことに大人になるにつれて気付きます。

それでも貧乏人なりに毎日些細な幸せを楽しむのもまた金持ちには体験できないことですからね。本人が幸せと思っていればいいでしょう。

僕みたいな人間は普通が一番だとも思いますがね♪笑

どないやねん!だから凡人なのか…(^。^)

ではまた僕でした☆